米山隆一の10年先のために

こんばんは(^-^*)/
私は落ち込んだ時には家の周りを散歩します。
時に、それが家の周りに留まらずに直江津のハズレにある自宅から気が付いたら高田の街辺りまで来ていたなんて事もありました。
歩くと、何故かネガティブな思考がどこかに行ってしまい、逆に役に立つアイデアが浮かぶ事が数多くありました。
医学的にも根拠あるみたいですね…(^O^)

「カラ元気でも元気のうち」

私がいつも自分に唱えている呪文です。

艱難汝を玉にすという諺があります。好きな諺です。

http://kotowaza.exblog.jp/1790611/

苦労や努力を避け、何もしないならもっと楽かもしれませんが、何かに挑戦して、困難にぶつかっていく事によって初めて本当に分かる事があるのかな、と思ったりします。

また、落ち込んでいる時は、今まで素通りしていたかもしれない本当の人のやさしさ、愛情を心から感じる時もあります。。。自分の思い通りに何でも事が運ぶ時にはそういう事は忘れてしまいがちですが。。。

器の大きい政治家に成る為の超えるべき試練なのかもしれませんね。

体にはお気をつけて、運動を頑張って下さい ^^ 日本が、米山さんを待っています。

偉そうな事をいってすみません。blogいつもみていて応援しています。

米山先生こんばんは。

Broken heart は誰にでも多かれ少なかれあると思いますから、あまり深刻に受け取られないでください。そのうちきっと美人の奥さんができてLovely heartになります。

ただ先生のような方が脾肉の嘆をかこっているのはやはりもったいないというか残念で、社会的損失でもあると思います。

先生の今後を易で占ってみたところ、沢火革の卦が出ました。まあ当たるも八卦当たらぬも八卦ではありますが、実際私も先生はそろそろ変革の時―先生ご自身が何かを大きく積極的に変えるときのような気はします。具体的に何かは自分にはわからないのですが・・・。しかし選択肢はいろいろあり、誠実さがあればなんであれ最終的にはうまくいくと思います。強運もまた巡ってくると思います。頑張ってください!!

↑沢火革の卦、四書五経のひとつ、「易経」のコンテンツですね。

米山氏はコメントしづらいかと思います。
易経の本文にも「賢者は占わず」とありますし。

賢者の米山氏

「易経」の中に


　　　窮すれば変じ

　　　変じれば通じ

　　　通じれば久し


とあります。

「傷心」を癒すアドバイスになればと。

応援しています。

いっぱい食べて、いっぱい眠る！当たり前だけど忘れがちな大事な事ですよね！
夜、星を眺めながら走って歩いて、最終的には信濃川の土手や公園でシャドウボクシングして、tango＆waltzをシャドウダンス♪月と星をゆっくりと眺めちゃう(笑)。
月や星が(決して自力で輝いている訳ではないのですが）自分を照らしてくれていることが無性に嬉しくなって、「有難う！」っていう気分でもう一度waltzを踊ってテクテク帰宅。
星座も星も正直よく解らないですが昼間気付かない、思いもよらない輝きが元気を与えてくれちゃうんです！
でも調子こいてると近所の犬に吠えられ、野良猫に鳴かれエサねだられちゃう‥あれ？ありゃりゃ?(泣)
煮干し握りしめて踊るダンスなんて習わなかったけど野良猫にも感謝したくなる、そんなツマラナい僕の日常的な気分転換ハートブレイク克服法でした。
米山さんは僕等の太陽です。でも、疲れた時は星や月と内緒話して下さい。念の為、煮干し握りしめておいたら予期せぬ客人？も又良い友達ですよ(笑)!