議会関係

6月21日に終了した、2023年通常国会(第211国会)の質問時間のランキングを、学生のインターンの皆さんが集計してくれました。まだ分科会等の集計が入っていなかったり、一部に大臣が入っていたりするので、これから修正が入る速報値ですが、現時点で私は、質問回数29回、合計835時間(13時間55分)で全体の2位、立憲民主党内では1位です。自分でも今国会は頑張ったなと思います。

一部に「野党の質問は批判ばかり」とか「野党の質問はクイズ」とかと言う人が居ますが、私は質問通告は一言一句すべてお伝えしてあり、「クイズ要素」はゼロですし、もちろん痛烈に批判しますが、それはその批判に応えて行政を正すこと自体が提案であり改善策なので、「批判ばかり」という「批判」も当たりません。お時間のある方は、是非、衆議院インターネット審議中継 (shugiintv.go.jp) で発言者に「米山隆一」と入れ、実際に質問と答弁を聞いてご確認いただければと思います。

尚、150日の会期中「防衛増税か?」と聞いても聞いても「増税だ」と言わなかった鈴木財務大臣が、5月19日の財務金融委員会で私が「今大臣は『増税ですか?』と聞いたら『国民に負担をお願いします』とお答えになりました。どうやら大臣は、『増税』と『国民に負担をお願いする事』は違うとご認識の様ですので、何処がどう違うのか、ご説明下さい。」と質問した所、やっと「『国民に負担をお願いする事』は今までなかった事をお願いする事なので、『増税』だという先生の指摘を否定するものではありません」と認めたように、今国会では「異次元の言い換え」で誤魔化す答弁が非常に多くみられました。よく、「国会の答弁原稿の作成が官僚の負担となっている」と言われますが、せっかく一言一句伝えた質問に対して、優秀な官僚の皆さんが雁首そろえて「異次元の言い換え」を考える為に深夜まで残業しているのは、単なる無駄でしかありません。質問に直截に答えて頂く事が、官僚の皆さんの負担を軽減し、実のある国会討論を行うには最も有効だと思いますので、是非岸田総理始め政府の皆さんは、改善をお願いしたいと思います。

野党議員一年生ですが、より良い政治の実現のために、頑張ります!

2023年通常国会質問時間ランキング.xlsx





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