米山隆一の10年先のために

あまりに内輪話なので、ブログに載せるべきか迷ったのですがやはり書くことにしました。「ひとりごと」だと思って読み流してくだされば幸いです。

土曜日に、長岡で中学時代の同級生と飲みました。
実は同級生たちには、立候補のことをきちんと説明する時間を設けることができず、一番迷惑を掛けてしまっています。特に地元に残って暮らしている人達にとってはいろいろなしがらみがあり、同級生だったということすら隠したい人もいるんだと思います。今回のことで同級会を全体的にぎくしゃくさせてしまい、本当に申し訳ないと思っています。
今回の集まりも、「励ます会」的なものとは全く違い、「混乱を引き起こした張本人（つまり私）を呼びだして本人に説明させよう。」という趣旨の緊急同級会でした。まさに集中砲火、サンドバッグ状態。応援、励ましも中にはありましたが、ほとんどが苦言、疑問、文句でしたが、心からの叱咤、本当にしみました。
「応援できる人はそれぞれの形で応援していこう。」リーダー的存在のＨ君の呼びかけで散会しました。笑っていましたが本当はうれし涙がでそうだったんですよ。中学時代の「泣きヨネ」に戻りそうなひとときでした。

附中３５期同級会の皆さん、本当にありがとうございました。いい友達を持って幸せです。これからもずっと、一生友達でいような！