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最新コメント一覧

米山 隆一 - 選挙に出るということ へのコメント

新潟市長選挙に出るということ
かと思ったのですが・・・

争点はBRTと芸術祭だけではない
中国領事館問題もあるのです

立候補を期待しています

投稿者: 支援者

米山 隆一 - リーダーが現場にいるということ ~安倍総理の初動に思う~ へのコメント

 お疲れ様です。「余程の事が無い限り、暫くはコメント致しません」と述べたにも拘らず、早速のコメントで恐縮致します。
 貴殿のブログ「米山隆一の10年先のために」に興味関心を示し、貴殿の政治の場での活躍に期待している、心ある有権者の方々が貴殿に何を求めているのかを真剣にお考えになった事は有りますか?
 過去や現在の首相や内閣批判でもなければ、小事に対して重箱の隅を突く事でもありません。
 小さな正義と大きな矛盾 ~「日本にアイヌ民族はもういない」発言に思う~
で貴殿が批判されている、札幌市議の小正義は札幌や北海道では大正義です。貴殿は飽く迄も国政を目指しておられる訳ですが、貴殿がブログで、このニュースを皮切りに論理を展開されている内容と、心ある有権者の期待とには論点にズレを感じるのは、私だけでしょうか?
 アイヌ関連補助金の不正受給問題を皮切りに貴殿が進めなければならない話の内容は、健康保険の利権に群がる役人や(医は算術の)医療関係者、薬剤メーカー、医療機器メーカーや、医療費を何度も踏み倒しながら簡単に入院して、病院食はまずいからと病床に寿司の出前をとって、あちこちの観光地の旅行談義を大声で話している不届きな患者への対応や、生活保護費を不正受給する目的で来日や在日している近隣諸国の愚民、勤労と納税の義務を果たさずに税金で安穏と生活している輩等が平然としている事がなく、かつ、真に保護すべき日本国民が公平に保護される様なシステムや法整備の具体的設計図を、貴殿の医療や法律に関する豊富な知識を駆使して提示する事ではないでしょうか?設計図の提示は政治家でなくとも、言論の自由が保障されている我が国では充分可能です。その提示内容について議論を深める事こそが建設的であり、未来志向なのではないでしょうか?
 甚大な自然災害や国難に関しても、トップが現地に行く事が重要では有りません。大名行列を従えて、迅速に現場に駆けつけても、只でさえ忙しい現場の収拾作業の邪魔には成りこそすれ、益になる事は何も有りません。機を見た設備や資金と人材の投入を積極的に支援し、縁の下の力持ちに徹すべきです。
 混乱期の現地入りは政治家の大衆迎合的パフォーマンスでしかない事は、福島原発事故の事態収拾に関する吉田調書で検証されつつある様に、菅×人や海×田×里、細×豪×、枝野×男等民主党為政者の万死に値する問題行動だけで充分過ぎるほど証明されております。
 明日の日本の為に、安全保障、食糧問題、教育政策、殖産興業、労働分配、税政、社会保障制度等の具体的設計図の提示をお願い致します。

度々失礼致します。
 私が企業(製造業)に勤めていた時、誰よりも現場主義を貫き、会議室で話を聞いているくらいなら即刻現場に行って現場を見ながら対策を講じました。しかし、それは現場責任者だったからです。もしそこに、社長が真っ先に来たらどうなるでしょう?現場責任者は社長の対応に追われ、頭の中はパニック(自分に対する上層部の評価等余計な想像が膨らんで)になり、まともな判断や対策が出来なくなっていたでしょう。心臓に毛が生えていると言われた私でも。
 以上、ご参考まで。

度々、度々で申し訳ありません。
一連のコメントと結合できれば一緒にまとめてアップ願います。

組織のトップの現場介入は病院で言えば、患者まで巻き込んだ儀礼的儀式でしかない「院長回診」と全く同じです。

投稿者: 岐阜から来た七日市のヨソ者

米山 隆一 - 小さな正義と大きな矛盾 ~「日本にアイヌ民族はもういない」発言に思う~ へのコメント

上越市民さん、コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、アイヌ民族をあげつらうのではなく、援助の適正化に取り組まれるべきものと思います。

とおりすがり(元)さん、コメントありがとうございます。はい、単純なコスト比例であるべきだというのは確かに違うだろうと思います。しかし一方で、同じ論理が、医療・介護・年金の福祉にも当てはまり、お金に限りはあるのですから、公共事業と福祉の配分をきちんと考えなければなりません。のみならず、現世代と次世代の配分の問題も放置はできません。アイヌの補助金の適正化を考えるのと同じかそれ以上の真剣さで、公共事業と福祉の配分、現世代で使うお金と次世代に残す借金の配分の適正化も、考えるべきものと思います。

一都民さん、コメントありがとうございます。きっと怒られるのでしょうけれど、私は、「韓国人、中国人」、更には話題の「朝日新聞、従軍慰安婦」をあげつらう、そのどれもが「小さな正義」であると思っています。正直これらの問題を他の何を置いても解決しなければならない一大事のように扱われる方々に、違和感を禁じ得ません。
私が学生の頃、時はバブルで、世界で ”Japan As No.1” の声が響いていました。当時世界の多くの人が日本を尊敬し、日本人自身も日本を誇りに思っていましたが、それは、「中国や韓国が日本を非難しなかった」からでも、「朝日新聞が従軍慰安婦の誤報をしていなかった」からでもなく、日本自身の実力が、世界1だったからです。 
またそもそも今現在、中国や韓国の非難をまにうけている外国人はほとんどいませんし、従軍慰安婦問題も知っていたとしてもしょせん過去の問題と言うとらえ方で、これを現在の日本人と結びつける人はまずいません。これらのことは、正直何ほども、日本の評価を下げていないのです。
我々が日本を誇りに思うために何を置いてもやらなければならないのは、この国で、この地域で、幸せに暮らせる社会を作ることで、その第一は経済の繁栄、第二は安心の福祉、第三は次世代を育てる教育だと思います。そしてこの3つが出来てしまえば、まあ後は多少何がどうだろうが、外国の方も日本の方も自然日本は素晴らしい国だと思って、つまらない批判は出てきません。
小さな正義を掲げて、小さな不正義をあげつらう政治ではなく、大きな正義を掲げて、大きな幸福を実現できる政治を、私はめざしたいと思います。

投稿者: 米山隆一

米山 隆一 - リーダーが現場にいるということ ~安倍総理の初動に思う~ へのコメント

だめひかり様へ

米山さんの考えは、中央集権とは違うとおもいますよ。

災害対応において、様々な機関を一元的に動かすことができるのは総理である、という指摘はされていますが…。

仮に地方分権が進めば、首長の裁量が増えるのかもしれませんよね。

個人的には、「二世議員だからダメ」とは言い切れないと思いますが、結果としてそういう事象が見受けられることが多くて残念です。


投稿者: 名無しの権兵衛

米山 隆一 - リーダーが現場にいるということ ~安倍総理の初動に思う~ へのコメント

なぜ安部首相を責めるのでしょう。

地域には市町村長、知事等職務を持った人がいます。
貴殿の考えは昔の中央集権に逆戻りです。維新の会は違うのではないですか?

投稿者: 南魚沼産だめひかり

米山 隆一 - 小さな正義と大きな矛盾 ~「日本にアイヌ民族はもういない」発言に思う~ へのコメント

 こんばんは 
チャンネル桜で特集してましたが、
本当に必要なアイヌの方たちに援助がいっておらず
利権と化してるみたいです。
 

投稿者: 上越市民

米山 隆一 - 小さな正義と大きな矛盾 ~「日本にアイヌ民族はもういない」発言に思う~ へのコメント

おっしゃりたいことは理解できます。
しかし必ずしも合理的で無いこと、コストに見合わないことでもしなければならない場合があるからこそ、公共事業というものがあると私は理解しています。(当然度合いにもよるのでしょうが)

投稿者: とおりすがり(元)

米山 隆一 - 選挙に出るということ へのコメント

世の人は
我を何とも言わば言え
我為すことは
我のみぞ知る

遊魚動緑荷

投稿者: 瀬戸健一郎

米山 隆一 - 小さな正義と大きな矛盾 ~「日本にアイヌ民族はもういない」発言に思う~ へのコメント

あなたのお師匠の東京都知事様は、韓国様にはずいぶんお優しいですよね。アレが大きな正義なのか小さな矛盾なのか私には分かりませんが、コメントあります?

投稿者: 一都民

米山 隆一 - 「女性の活躍支援」と言う助長 へのコメント

久々に共感を覚えました。
女性は女性の、男性には男性の性差があります。それを理解するのが男女平等です。「私は女」は逆セクハラであり、また、ひがみです。男は女を、女は男を認めるのが男女平等です。できる女はそんなことは言いません。別れるときに1500万円とる都議くらいでしょう。

投稿者: 魚沼産だめひかり

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