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最新コメント一覧

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

「.」さん、はぃらぅでんさん、神田@東京さん、コメント有難う御座います。  この件、こじれていますね。私はこの最近のブログにも書きましたとおり、それでも「策と覚悟を持て説得を続ける」べきだと思います。政府の対応が、「反応に対する綿密な予想も、それに対する対策も無く発言して、反発がでたらすぐに引っ込めた」ように見えるのは残念です。それは発言に対する信頼性を失わせて、むしろ逆効果になるからです。この件の解決には、綿密な計算と、長い時間と、それをやりぬく覚悟が必要だと、私は思います。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 孤立の対価 へのコメント

「.」さん、じんさん、コメント有難う御座います。  ブログにも書きましたが、私は「孤立」も「論争」も恐れることの無く時に採用すべき外交の一手段だと思っています。勿論それらを使うときには、善後策の用意と、周到な計算と、計画をやりぬく度量が必要ですが、それらを駆使することこそが、「外交」と言うものでしょう。「何時でも何処でも常に全ての国と友好状態にある」事が理想であることは間違いありませんが、それのみに縛られていては、現実の国際政治の舞台で「国益」を守ることは不可能だと、私思います。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 言うは易く行うは難し へのコメント

「.」さん、コメント有難うございます。再び御返事が大変遅くなって申し訳ありません。  私の夢はとても単純で、一言で言うなら「自由で豊かな日本の実現」に尽きます。政治がやるべきことは、国民の一人一人が、自らの意思で幸福な人生を送ることができる、その枠組みとしての社会を作ることだと思います。これは言葉にすると簡単ですが、その実現には多くの現実的方策が必要です。道のりは長いですが、少しでもこの「実現」に近づけるよう、頑張って行きたいと思います。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 元国土交通省事務次官 佐藤信秋さん後援会 へのコメント

「.」さん、コメント有難うございます。御返事が大変遅くなって申し訳ありません。  御返事が遅くなっているうちに自民党も「身内に甘い」状態が露呈していて恐縮です。どんなところにも「事情」と言うものがありますから、それを無視して建前論一辺倒で他人の粗探しばかりをすることの意味はないと思います。ただそれはあくまで「事情」をきちんと説明し、かつその「事情」が常識的に許容される場合に限られます。その点で現在の自民党は改めるべき点があると思いますので、微力ですが、機会を見て訴えたいと思います。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 論争と相互理解 −従軍慰安婦問題について2− へのコメント

この対応方法は新しい提案だと思います。是非、安倍総理に提案していただきたいと思います。今回の件は、特定アジアのプロパガンダと思われます。まさに、北朝鮮の宋大使は、この提案をとりあげ、「世界が日本の従軍慰安婦を非難している」という発言を行いました。このような外交の為のプロパガンダと思われても仕方がないでしょう。(私はそのように信じます)しかるに、それぞれの国ではそれぞれの考え方があり、考え方の違いは仕方がないと諦めてしまっては、何の解決にもならないどころか、そこで相手の考えに屈したととられてしまいます。今回のエントリにある、米山さんの提案は、民族の違い、歴史の違いに逃げず、両者の共通認識(最大公約数)をベースとし、その上に両者の正しい認識を築いていくという、まさに氾世界的な手法と思います。私も、新潟に生を発しアメリカでもまれている最中ですが、中途半端な日本政府の対応や、日本でしか通用しないような政府発表にイライラさせられる事がしばしばです。ぜひ、米山さんには中枢でがんばっていただきたいと思います。

投稿者: yuk

米山 隆一 - 小千谷女性の会 へのコメント

こんばんわ♪「ゴッチャ・ドーロ」って読むのですね。 開催予告に書いてあるのは何と読むのだろうと不思議に思っていました。(仏語?伊語?それとも造語???) 政治家やそれを志す方と振れあう機会があれば、有権者の方も政治を身近に感じられる事が出来るのでよい試みだと思います。 私の居住地選出の代議士の方(与党の方)も昨年暮れに近所の公民館にミニ集会を開いておられたので行こうかなと思いましたが、あいにく都合がつけずいけませんでした(泣)

投稿者: げらっち

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

すばらしい!! 米山さんGood Jobです!! 失礼ながら、あの田中真紀子の選挙区に、このようなすばらしい方が おられること、全く存じ上げませんでした。 自分はいま医師を目指して某医大に通っている医学生ですが、 それだけに、医師の方でこの問題に取り組んでおられる方が いらっしゃることにとても感激いたしました。 自分にとって、慰安婦問題での日本の反撃、 そして河野談話の見直し(もしくは撤回)は、 今から10年も前の、自分の子供のころからの悲願でした。 今後も、この件についてのご健闘をお祈りしております。

投稿者: 神田@東京

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

1983年産経新聞社長だった鹿内信隆氏の証言 フィリピンでの日本軍に関して(鹿内氏は1942年当時主計将校として陸軍省勤務) 本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、 名前はここで申し上げないほうがいいとおもう。上陸作戦がすんでから、 その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。 で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。 何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、 方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。 ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。 寄宿舎にいるやつが、みんな孤立しちゃったわけだ。 それを日本の将校がいただくわけだ。 それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫おわっちゃったわけね。 その戦況報告のはなしが……。 「いま明かす戦後秘史 上」サンケイ出版 1983  P29〜30

投稿者: はぃらぅでん

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

米山さん、やはりあなたみたいなエリートが政治家になるべきだ!。 まともな英会話のひとつもできないものは、国政を語ってもねえ。 どこかの野党の元議員は、卒業もしていないアメリカの大学院を卒業したとか行っていましたが、これからの黒海議員は、英語は必須ですよね。 米山さん、揚げ足取り・ヤクザまがいの難癖ばかりの民主党やガチョウオバサンを、是非打倒してください!!!

投稿者: ,

米山 隆一 - 孤立の対価 へのコメント

大英帝国もアメリカ合衆国もかつては孤立主義をとってました。 まあその後改められましたが、10年〜の長期スパンで続けるのは無理があるとしても、1〜5年ぐらいの短〜中期ぐらいの孤立主義は外交の一手段として現在も有効だろうと思っています。 軍事は外交の一手段です。 その軍事を無視して外交を行うことは外交の基本を無視した行為に他なりません。 いつの時代になっても物事の原理原則というものは変わらず根底にあり続けるものです。 もちろん軍事力を行使せよ、と言ってるのでは無く、行使する覚悟を内外に示すことが大事なのだと思います。 米山さんの今現在の政治的情勢においては不利になりかねないことを、このように公に配信する勇気に敬意を表します。

投稿者: じん

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