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最新コメント一覧

米山 隆一 - 復党問題と総裁の権力 へのコメント

エミューさんへ。 貴殿のご意見を否定するものではありませんが、一つお聞きします。 生まれも育ちも政治理念も大きく違う「自民党と公明党」が、連立を組んで数年を経過しましたが、この関係はどのように理解すればよいのでしょうか?

投稿者: sinkoh

米山 隆一 - 復党問題と総裁の権力 へのコメント

権力闘争に負けた人が、どのツラ下げてのこのこと復党するのでしょうね? いかに理念・政策・信念がないかを自白しているようなものです。 また、民主党も、自民党内部の権力闘争に負けた人と、「大地」と、共産党・社民党と、全く異質な者と連合して自民党を潰そうとは、バラエティー番組を観ているようです。

投稿者: エミュー

米山 隆一 - サユリスト へのコメント

サユリスト効果、大きいといいですね。個人的には以前の、誠実さ100%出した感じのポスターがいいですが。でも、イケメンも非イケメンも見慣れれば、どちらも良い男に見えると思います。なので、やはり重要なのは、ミニ集会やブログでご自身の意見を述べることだと思います。これからも頑張って下さい。 ところで、受験シーズンがやって来ました。東大に合格するための努力を教え下さい。

投稿者: ランラン

管理者 - <<お知らせ>>第48回オンライン世論調査中間報告  へのコメント

日本の政治家にまともな人は一人もいない。ほとんど二世、三世ではないか。何の生活の苦しみも体験しない人間が、次々出てくる。昔の人は、「政は正なり」と語った。しかし、今の政治家は、自己中心主義で、教育改革する必要なあるような愚かな人間ばかりだ。教育改革を語るなら自分の足もとを見よ。バカなことだ。 政治家は、搾取、暴力、支配階級の搾取の道具としてしか意味を持たない。だまし討ち、暴力。何故こんな人間が教育を語りうるのか。安倍は戦犯岸の孫ではないか。戦犯岸は、侵略者として、中国に侵略し、アヘンで金儲けした男という噂は依然として消えない、最も悪辣な人間ではないか。こんな男の孫。彼もいい加減にして欲しい。

投稿者: 大山太郎

米山 隆一 - やらせ問題と政治家の監督責任 へのコメント

自民党の米山さんが、そうおっしゃるのは説得力がありますが、永田偽メール事件の総括をきちんとしていない民主党が[ヤラセ]とわめいても、ブラックジョークですね。 米山さんが、自民党改革を通して、祖国を立て直してください。

投稿者: エミュー

米山 隆一 - いじめ へのコメント

お返事ありがとうございます。 >しかしそれでも、言葉は間違っているかもしれませんが、「逃げ出す勇気」「助けを求める勇気」を持つことを、何とか伝えなければならないと、私は思います。それを教えることなくしては、この問題の解決は不可能であるように思えるからです。 「逃げ出す勇気」「助けを求める勇気」を持つことが大事であるというのには全く賛成です。 ですが、では一体彼らはどこに逃げ出すのですか? 彼らの選択可能な学校は多くの場合現在通っている学校しか無いでしょう。不登校は逃げ道足り得ますが将来を考えたら袋小路でしょう。 また助けを求めて「先生を始めとした大人」の介在を行うことはいじめの解消につながるとの考えには正直賛成できません。大人の目に触れなくはなるでしょうが。 本質的に教育バウチャーとは関係の無い制度であるというのは勿論ですが、いじめの被害者である子供が自らの意志で別の学校を選択できるという事は「いじめの解消」には継らないながらも「いじめによる自殺」を減少させると期待して良いのではないかと思います。 >日本社会のありかたが問われている その通りだと思います。 ですが社会は残念ながら一日で豹変するものではありませんので、社会が変わるまで、せめて自殺しなくてもすむ「環境」を彼らに用意してあげる事が必要なのだと思います。

投稿者: DemonstrationPartyJapan

米山 隆一 - いじめ へのコメント

DemonstrationPartyJapanさん、コメント、有難う御座います。 欝の方に励ましが逆効果である事はよく知られています。またいじめられている子に、「頑張って戦え」と言うことがナンセンスであることも、その通りでしょう。 しかしそれでも、言葉は間違っているかもしれませんが、「逃げ出す勇気」「助けを求める勇気」を持つことを、何とか伝えなければならないと、私は思います。それを教えることなくしては、この問題の解決は不可能であるように思えるからです。 そして彼らに勇気を求める以上、彼らが本当に絶望する前に勇気を出せる社会を、その勇気に答えられる社会を、私たちは作らなければなりません。 日本社会そのもののあり方が問われているのだと、私は思います。 尚、本論からそれますが、教育バウチャー制度は「いじめ」の問題とは基本的には切り離して論じられるべきものだと思います(制度そのものには賛成です)。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - いじめ へのコメント

いじめられ追い詰められ自死を考えているような子供に対して >「死んでは、いけない。諦めては、いけない。今なら、貴方が勇気をもって訴えれば、きっと助けてくれる人がいる。いじめている側も、貴方が思っているほど強くはない。彼らも、内心では自らの矮小さがさらされることに怯えている。彼らは、貴方の勇気を、心から恐れている。」 このような問いかけは例え正論であっても絶対にやめてください。 彼らは想像を絶する鬱状態にあります。 大人でも鬱病の患者に対して「がんばれ」は最大のタブーです。 そもそもいじめられている子は彼らなりに最大限の努力と最大限の譲歩をした後に絶望するのです。最大限の勇気を振り絞ってシグナルを発し、結果に絶望しているのです。 彼らに必要なのは励ましではなく安心して逃げ込める場所です。 本来地域コミュニティや親類家族のコミュニティがそれを担っていましたが、核家族化や地域コミュニティの希薄化が進む現在では期待できませんので、別の学校へ移ることでいじめを回避できる安倍首相の教育バウチャー制度にいじめ問題解決の切り札として期待しています。 いじめ問題についてはこちらをぜひお読みになってください。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120882/

投稿者: DemonstrationPartyJapan

米山 隆一 - いじめ へのコメント

なこさん、コメント有難う御座います。 ご指摘はもっともです。それでも、私は、「黙っているよりは言うべきだ」と思います。例えその資格がなくても、例えその力はなくても、それでも黙っているよりは現状を変える可能性があると思うからです。 このブログを書いた後、いじめによる自殺が連鎖しています。私は先に書いたとおり、教育現場は速やかに、「実行力のある対策」−停学、休学、警察への通報を含んだ対策をとる体制を、整えるべきだと思います。 それと同時に、そんな資格はないけれど、それでも私は、いじめられている子がいたら、敢て言いたいと思います。「死んでは、いけない。諦めては、いけない。今なら、貴方が勇気をもって訴えれば、きっと助けてくれる人がいる。いじめている側も、貴方が思っているほど強くはない。彼らも、内心では自らの矮小さがさらされることに怯えている。彼らは、貴方の勇気を、心から恐れている。」と。 この痛ましい連鎖が終わることを、心より祈ります。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - いじめ へのコメント

いじめた人がいうのはおかしくないですか?私は昔いじめられていました。今でも夢を見ます。いじめられた側は何十年たってもこう思うんですよ!

投稿者: なこ

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