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最新コメント一覧

米山 隆一 - へのコメント

ところで米山さん、あなた政治家でもないのに何でこんなブログ書いてるの?
それと自分に否定的なコメントは載せないんですね。どこまで卑怯なんだよお前は。

投稿者: 市民

米山 隆一 - 赤坂宿舎 へのコメント

>>公僕さん
田舎物には東京の労働者の気持ちは理解できないみたいですね。残念です。やっぱりあんな豪華宿舎は不要ですよ。
米山さんもこんな事言ってる様じゃ次の選挙(出る気あるの?)も勝ち目ありませんね。

投稿者: 東京ピーポー

米山 隆一 - 赤坂宿舎 へのコメント

宿舎の話は笑えますね。
豪華過ぎるって批判は単なる嫉妬?!と思えてなりません。

はっきり言って仕事をしていない、仕事をしている自負の無い人が単に入居拒否をしているに過ぎないとしか私の目には映ります。

よねやまさんもとにかく一所懸命仕事をして、頑張って下さい!

投稿者: 公僕

米山 隆一 - 赤坂宿舎 へのコメント

私もぜひに入居された方がよいと思います。
3LDKという間取りは「何ゆえに・・??」と思う点もありますが、国会に近隣の宿舎や議員パスなどは現物支給というか実費弁済的な要素が強い制度だと思いますので、どんどんうまく活用して議員活動に反映させてもらいたいです。(悪用あるのはダメですけどね)

投稿者: げらっち

米山 隆一 - 赤坂宿舎 へのコメント

しげさん、コメント有難う御座います。

 その通りだと思います。「豪華さ」については、宿舎なんてどうせ寝に帰るだけで何時間も居られないのだから、最低限のものだけにしておけば批判も浴びなかったろうにと思いますが、作ってしまった以上はどうにもならないでしょう。家賃を上げるのも一案ですが、民間相場にするならそもそも最初から作る必要はないわけですし、値上げした分が「歳費」や「寄付」でまかなわれるなら、結局は同じ事だと思います。議員も国民も、「民主主義」はコストがかかるものだと言うことを認めた上で、議員はコストに見合った仕事をし、国民はそれを監視するのが、建設的な方向だと、私は思います。



投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - お習字 へのコメント

松本さん、コメント有難う御座います。やっと県議選が終わって一息ついていますが、これからは市議選が本番となります。候補者の方々共々頑張ります。

尚、私の習字の腕ですが、「為書き」のおかげで大分向上しました。棚倉町議会選挙は町のHPを見る限りないようですが、次回、もしよろしければ是非遅らさせてください。そのときには更に習字の腕も向上しているものと予想されます(笑)。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 天下り斡旋一元化と喧嘩の方法 へのコメント

ぬこさん、コメント有難う御座います。この件、正に党本部と官邸で喧嘩の真っ最中ですね。結果がどう出るか注目されます。官邸の勝利を祈ります。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - 赤坂宿舎 へのコメント

私も様々な観点から現在の議員宿舎批判や入居拒否は適当でないと思います。

(1)豪華で格安というのは建設が決定した時点で分かっていたはず。それを当時に追求しないで今になって騒ぎ立てるのは火事場見物と一緒であり、公益に資する報道の、メディアの役割を全く果たしていない。

(2)同じく、当時賛同したのは他党も同じであり、今騒がれているからと入居を控えるのは政治家としての説明責任を果たしておらず、単なる大衆迎合としか言えない。河村某が「格差是正を公約した自分たち(民主党議員)が特権的な宿舎に入居するのは詐欺だ」と言っているそうですが、そもそも今になってそういうことを言うこと自体が欺瞞である。

(3)入居しなければ結局は家賃収入が入らずにもっと無駄になる。豪華すぎる、格差云々というのであれば(是非は別として)相応の家賃を払うようにルールを改定すればいいのであって、入居拒否の理由にはならない。そもそも公僕とは今与えられた条件で公益上最善の選択を提示すべきであり、このままこの宿舎を空屋敷にすることは到底公益上最善の選択とは言えない。

こんな所です。

投稿者: しげ

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

 チダさん、コメント有難う御座います。

 御指摘の資料が、比較的有名な

一九三八年三月四日 陸支密第七四五号「軍慰安所従業婦等に関する件」

「支那事変地に於ける慰安所設置の為、内地に於て之が従業婦等を募集するに当り、故らに軍部諒解等の名義を利用し、為に軍の威信を傷つけ、且つ一般民の誤解を招く虞あるもの、或は従軍記者、慰問者等を介して不統制に募集し社会問題を惹起する虞のあるもの、或は募集に任ずる者の人選適切を欠き、為に募集の方法、誘拐に類し警察当局に検挙取調を受くるものある等、注意を要するもの少なからざるに就ては、将来是等の募集に当りては、派遣軍に於て統制し、之に任ずる人物の選定を周到適切にし、其実施に当りては、関係地方の憲兵及警察当局との連繋を密にし、以って軍の威信保持上、並に社会問題上、遺漏なき様配慮相成度、依命通牒す」

と言うものであれば、これは「軍は間接的に関与していたが、中心となって行ったものではない」と言う見解を支持するものである様に思います。

 中曽根氏の発言については、きわめて短く、本人も政治的配慮から多くを説明していないことから、何を意味するのかは相当程度推測になります。しかし氏は終戦当時内務省出身の「海軍主計少佐」で、その部隊のロジスティックを担当する立場にはあったでしょうが、軍全体はおろか部隊を左右できる立場でもなかったことは推測の手がかりにはなります。

 もし日本軍が「20万人の女性をアジアから誘拐して組織的に慰安所を作っていた」なら氏は「慰安所」を作るのに、そもそも「苦心」などしていないのでしょう。しかしだからといって氏は、氏の「苦心」によってそれまで存在しなかった「慰安婦システムを作り出すことが出来る」立場にいたわけでもありません。「内務省」「会計」と言う立場から考えて、「慰安所は存在していたが、それには国の許認可が必要であったし、民間業者が運営しているが故に、彼らが進出していない戦地にそれを設営するには、民間業者との折衝が必要であった。中曽根氏はその許認可を通したり、民間業者との折衝に『苦心』した」と取るのが、一番自然であるように思います。

 この問題で私が言いたいのは、「日本は慰安婦問題に対して、関与、許可、黙認した責任がある。それは勿論認めて謝罪しなければならない。しかし、やっていないことはきちんとやっていないというべきだ。又、謝罪を求める側も、公式にそれを行う以上きちんとした証拠を提示するべきだし、それを求める手続きも、法(成文法と言う意味ではありません)に則ったものでなければならない。それが『法の適正手続き(due process of law)』と言うもので、それこそ人権思想の根幹の一つである」と言うことに尽きます。

 人権と法治は、裁く側にも裁かれる側にも当てはめられて初めて、正当性を持ちうるものだと私は考えます。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - Dear Representative Mike Honda -従軍慰安婦問題について− へのコメント

当時の旧日本軍が慰安所を主体的に設置し、東南アジア全域に拡大したことは、既に資料が発見されています。河野談話までの経緯は、だいたい次のとおりです。

--- 河野談話発表までの流れ --------
 1991年、湮滅をまぬがれた資料が吉見義明教授らによって発見された。これらは、敗戦直前、空襲を避けるために八王子の地下倉庫に避難されたために連合国軍到着時に焼却されなかった。その後連合国軍に押収されて米国に渡り、後に返還されて防衛庁図書館に保存された。その中に慰安婦関係の資料があるとは誰も思わなかったために見過ごされたのである。その後多くの人々が資料発掘に取り組み、一連の慰安婦関係の資料が発見された。
 1993年1月11日に最初の6点の資料が朝日新聞に公表され、翌日に当時官房長官の加藤紘一氏が旧日本軍の関与を認め、13日に謝罪の談話を発表した。訪韓した宮沢首相は17日の日韓首脳会議で公式に謝罪した。そして、8月4日に河野官房長官が調査結果を公表した。
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他には、中曽根元首相の回想も有名です。
松浦敬紀『終わりなき海軍』文化放送開発センター出版局、72ページ
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった」中曽根元首相(当時海軍主計少佐) 。


投稿者: チダ

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