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最新コメント一覧

米山 隆一 - 選挙制度改革 へのコメント

はっきり言って期待外れな回答です。
世襲を防ぐ改革が必要ということを書いていた割に、ですけど。
あまりに優等生的な答えばかりだと、10年先も20年先も見えてきませんよ。
私は、ズバリ、議員の多選禁止をすべきだと思います。さらに、衆議院の解散を無くして任期を短くすることを提案します。
これがどのような結果を生むか、ご想像ください。
米山隆一さんの提案の10倍はかっこいいですよ。実現性は同じくらいありませんけどね(笑)
また、地方議会は、選挙をやめて抽選制にしてもおかしくない状態です。もちろん、これも実現性はゼロに等しいですけど。
現状に憤りを感じ、医学の道でなく、政治の道を進まれるのなら、もう少し大胆な切口で主張しないと、たとえ議員になったとしても大成しません。
優等生は、もうやめましょうよ。

投稿者: 久弥

米山 隆一 - 選挙制度改革 へのコメント

どうですかね?

公開討論会は是非やって欲しいですね。テレビとかで。参考になると思います。だって国会議員なんて自分達には関係のない人ですから。どんな人か知らないし。街宣車?みたいのでガンガン廻られても候補者の人柄なんて知りませんよ。選ぶ基準は見た目ですね。


でも、前回のは単なる運でしょう。ご自身でもおっしゃっている通り。次回はないですよ。

投稿者: うーん

米山 隆一 - 選挙制度改革 へのコメント

制度の変更は難しいと思いますね。
放送法改正なんかは特に無理でしょう。
そもそも世襲を拒絶する空気が世間一般にあるとも思えませんし。
小泉、安倍、福田、みんな喜んで世襲議員を総理にまでしてるじゃないですか。
それよりも全国の小選挙区の自民党公認候補を各地の党員投票で決めてみてはどうでしょうか?
今回の総裁選では多くの地域で党員投票が行われましたが、参加意識を高めることができて非常によかったと思いますし。

投稿者: ぬこ

米山 隆一 - 総裁選と日本の危機 へのコメント

「これでも国家と呼べるのか!」さん、コメント有難う御座います。

 私は、「誰が総理大臣になっても同じ」だとは思いません。小泉総理、安倍総理の政権運営は大きく違いました。これからなられる福田総理の政権運営も、前2者とは違うものになるでしょう。その運営のいかんによって、例えば年金問題が何時、どのように解決するのか、地方と中央の関係はどうなるのか、今このときもつみあがる国家債務の問題にどの様に対処するのかは、大きく左右されます。暗い事を言って申し訳ありませんが、今の日本には問題が山積しており、それをきちんと解決できるリーダーを選ばなければ、(少なくとも世界でもっとも豊かな国の一つとしての)国家の存立が危機に瀕していると、私は思います。「誰がなっても同じ」と言うのは、正直「現実逃避」に過ぎないのではないでしょうか。

 お願いする立場の私が言うべき科白でない事は百も承知ですが、国民の全てが真剣に政治と向き合うべき時に来ていると、私は思います。もし共感してくださりましたら、是非政治を変えるべく力を貸していただければと思います。

投稿者: 米山 隆一

米山 隆一 - ヒルクライム へのコメント

お久しぶりです
今年も山古志マラソン出るのですね
私は16キロのウォーキングです

マラソンの方は、去年出た人に聞いたら、「とてもじゃないけど今年のは無理・・だから、16キロウォークにしますよ」という言葉が来ました
水分補給だけは気にしてがんばって下さい

投稿者: ごう

米山 隆一 - 総裁選と日本の危機 へのコメント

「日本の為に最もふさわしいリーダーを選ぼう」ね。いいか悪いかは別にして自分より利口じゃない奴、せいぜい同レベルに一票ってとこです。世襲だろうが金権選挙だろうが彼らが主権者のレベルに見合った代議士なんですから。米山氏の当選が厳しいのはこれも理由のひとつでは!?しかし首相が実質不在でもノー天気に暮らせる国が果たしていいのか悪いのか・・・いいんでしょうね。やはり「総理なんて誰がなっても同じ」は当たってるのですかね~。

投稿者: これでも国家と呼べるのか!

米山 隆一 - 改革修正と「市場原理主義」 へのコメント

米山先生。お久しぶりです。

 最近では「改革」=金持ちと都会と大企業優遇、弱者切捨ての方便という悪いイメージが定着してしまっていますね。

 日本で「改革」路線の印象がこれほど悪いのは(そして安部政権が崩壊したのは)「成長重視」を掲げながら年金保険料引き上げや定率減税の廃止など増税を歳出削減と並行して行ったからではないでしょうか?
 最近の日経などでは「改革」=「消費税増税+歳出削減」を意味しているようにすら感じます。
 イギリスでもアメリカでも市場重視政策や「小さな政府」路線は歳出削減と減税がワンセットになっています。

 日本の政策の背景に政府部門の巨大な債務があることは承知しています。しかし増税+歳出削減の組み合わせでは家計の可処分所得が増えないため景気回復の実感がわかないのはやむをえないのではないのでしょうか?
 仮に安部政権がブッシュ減税と同様の所得税、法人税減税策を行えばもう少しトリクルダウン効果も見られたのではないかと思います。

 私は政府部門の債務削減を優先するあまり、増税+歳出削減で景気を冷やし続ける(デフレ圧力をかける)自民党の政策には批判的です。
仮にGDP成長率が2%下がれば消費税率を10%にしたところで法人税や所得税収が減少し、結果として財政再建は不可能です。(国債残高をGDP比で比較すればむしろ財政のサステナビリティは悪化します。)

 「改革」の象徴とされる郵政民営化の政治目的は族議員の財布と目される財政投融資の資金源を根絶することだったのでしょう。しかし財政投融資の削減それ自体は(大部分が非効率な事業なのでしょうが)歳出削減の一手段に過ぎません。しかも民営化後のゆうちょ銀行に国債購入を義務付けてしまっている以上、民間部門への資金還流も期待できません。
 そもそも日本経済の問題点は民間部門における需要不足によるデフレ継続なので巨大な民間金融を誕生させたところで貸出金利の引き下げ競争が起こるだけです。
 郵政民営化はおそらく日本のGDP成長率を0.1%たりとも上昇させられないのではないでしょうか??
 あれだけ国論を二分した政策の結果がそれでは「改革」という言葉自体に幻滅する人が多数を占めるのもやむなしと考えます。

 米山先生、近くあると思われる次期衆院選では思いきって所得税、法人税の大幅減税を公約にしてください!!どの政党も減税を公約にしていないのでインパクト抜群と思いますが(笑)

投稿者: 鉄門の後輩

米山 隆一 - 総裁選と日本の危機 へのコメント

「選挙制度」に対する改革はどのように行うべきとお考えですか?
世襲を防ぐにはシステムそのものの改革をお考えですか?それとも、規制をかけるべきだとお考えですか?
いずれにせよ、
300諸侯をベースに考えられた現在のシステムで世襲を崩すのは容易ではないでしょう。
JFKの言葉を待つまでもなく、国民一人ひとりは真剣に対処しているはずです。だけど、思う通りに行かないことの方が多く、特に国政の混乱に辟易していると思います。
この国のリーダーたらんとする米山隆一さんは、この国の将来にどのような処方箋を書かれるのですか?
回答を楽しみにしています。

投稿者: 久弥

米山 隆一 - 不惑 へのコメント

おめでとうございます。

これからも自分の目標に向かってどんどん頑張って行ってください!

投稿者: 誕生日

米山 隆一 - 改革修正と「市場原理主義」 へのコメント

非常にめんどくさい書き方をしますね。

ぶっちゃけ、文章で一番気にいったのは
>改革が必要となった最初の理由=既得権益の蓄積による日本の経済力の低下と財政赤字の累積等々の問題

のところかな。
いっつもマスコミの報道を聞いてると、どこに問題の論点があるのか解らなくなるよ。

って勉強不足・・・・・???

投稿者: 改革

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