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最新コメント一覧

米山 隆一 - 長岡市長選、市議会議員補選 へのコメント

応援されていた候補者の方当選されておめでとうございます。
次は米山さんの番ですね^^

投稿者: げらっち

米山 隆一 - 長岡市長選、市議会議員補選 へのコメント

いやぁ 本当に良かったですね。池田さん。
米山さんもお疲れ様でした。

投稿者: 市民

三浦博史 - 総選挙は遠のいた? へのコメント

解散はしばらくないというご意見、賛成です。自民党にしてみれば、今回の小沢代表の大連立騒動によって自ら民主党の勢いを止めてくれた形になり、あえて解散という選択をとる必要は今のところないと思います。

投稿者: 青二才

自民党 菅家 一郎 - ご挨拶 へのコメント

・・・松本英一様・・・

松本議員がブログを通し、積極的に様々な意見や行政情報を公開されておられることを高く評価致しております。今後ともご指導方よろしくお願いします。

投稿者: 菅家一郎

自民党 菅家 一郎 - ご挨拶 へのコメント

 ブログ開設おめでとうございます。
私は会津塩川バルーンフェステバル実行委員長を17年間勤め、会津は第2の故里です。今後ともよろしくご指導ねがいます。
http://local.election.ne.jp/poppy/

投稿者: 松本英一

米山 隆一 - 高野ファーム牛入れ式 へのコメント

山古志ウォークの時、この前というか、敷地内というか・・・
を、通ってきましたね
中が空っぽだなーと思っていたのですが、まだ準備段階だったのですね
相変わらずの良い眺めの所ですね

投稿者: ごう

米山 隆一 - 越星友の会、米山隆一後援会合同旅行 へのコメント

まあ大将首が取れれば何を言っても良いです。

勝つまでは気を抜かないで!

投稿者: まきこ

米山 隆一 - 早起きは三文の得 へのコメント

見逃してしまいました・・・。

でも、見たって言う人はいましたよ。友人で。


投稿者: めざまし

米山 隆一 - 山古志マラソン へのコメント

今回は大丈夫だったのですね・・
しかも、去年より酷いと聞かされていた坂道だったのにね
私はスタートしていきなりの急な坂と、雨で一気に萎えてしまいましたよ
この雨の中何が楽しいのだ・・と沈みながら歩きました(天候ばかりはどうしようもないですけどね)
ウォークの方も、ゴールしたら後は適当でしたね
欲しい人だけ豚汁もらって、テーブルに置いてある漬け物食べたりと・・・
でも、これは人によってかなりゴールの時間差が有るから、ゴール後何かするというのは無理ですね
でも、物産コーナーは去年は有りましたよね。このあたりも、スタート地点が違うと言うことで、公平になるように何も出さなかったのでしょうかね
16キロコースのもてなし場所(昼休憩兼ねると思う)も、スタート地点から近いから、10時半には着いてしまい、もうお昼?という状況でしたね
まぁ、コース的に闘牛場のような広い場所取れるのが其処の場所だけだったから、仕方ないのだろうけど・・
だから、人によってはコース途中のトンネルで食べていた人も居ましたね
これは、雨が降っているから、雨宿りできて・・の場所で仕方ないのでしょうけどね。本来なら、眺めの良いところで食べるつもりだったのでしょう
到着時間は、ウォークの方も欲しかったですね
一番に到着した人はどの位かというのが知りたかった・・
なんか、追い越されたという記憶無いのに、後ろ向くといつの間にか終盤組になっていた気がするしね。そうすると、もてなし会場で食べているときに一気に越された?他の人はやはり、食べずに先に進んだ?という感じですね
まぁ、食べてゆっくりしていたとしても、2時には戻ってきたから、それを考えると食べなくて歩き続けていても良かった感じですよね

それよりも、送迎バスの運転手が状況知らなかったというのが驚きました
ランとウォークでスタート地点違うのだけど、それの送迎方法が聞かされておらず、前のバスがランスタート地点で停まっていたから、その時電話して確認していましたよ。結局、ランの人は途中下車の形になっていたようですね

今回のは次回にかなり課題を残しましたね
去年より悪くなっているという感じでしたから・・
闘牛も1頭「端の方の判りづらい所」にいましたが、雨ざらしで可哀想でしたよ。とりあえず置いとけ・・って感じでした

なんか、この場所に文句ばかり書いてしまいましたね・・・
来年も出ます?
私は今回と同じようになるなら出ないですね

投稿者: ごう

米山 隆一 - 選挙制度改革 へのコメント

 久弥さん、うーんさん、ぬこさん、コメント有難う御座います。

 私の提示した改革案は、私自身は十分に実現可能なものだと思います。立会演説会は1983年の改正で公示期間中の開催が禁止されるまでは適法でしたので、これを再び適法にする事に問題はありません。選挙管理委員会が「必ず」行うとする事は立法上、事務上の困難はあるでしょうが、参加の自由を確保しておけば、現行法と矛盾するものではないでしょう。又「適法」としただけで、マスコミが自発的に行ってくれて、選挙管理委員会に義務付ける必要がなくなるかもしれません。政見放送はそもそもそれ自体公職選挙法に定めがあるから行われているわけで、この時間を増やすこと、時間帯をある程度指定する事は極めて単純な改正で実現します。

 ぬこさんは、今回の自民党の総裁選で党員投票が行われ、参加意識が高まった事を指摘しておられます。私はそれが正に、「公開討論会」の必要性を証明していると思います。今回の総裁選では、マスコミが麻生、福田両氏を迎えてのインタビューを複数回行い、それがゴールデンタイムに放送されて、両者の意見やパーソナリティの違いが一般の有権者に提示されていました。実のある「選択」がなされ、それが「参加意識」につながる為には、このような「中身の提示」が是非必要です。「中身の提示」なしで単に「選ぶ」機会だけ与えられても、そもそも選びようが無く、その様な状況で行われた選択は決して「参加意識」には結びつきません。ぬこさんの提案する党員投票を実質的なものにするためにも、その後の選挙を実質的なものにするためにも、「中身の提示」が出来る機会-「公開討論会の機会」が、是非とも候補者に与えられるべきだと、私は思います。
 
 尚、久弥さんの提案する議員の多選禁止には私は反対します。首長や総理大臣について多選の禁止はありうると思いますが、「世襲の抑制」の為だけに議員でそれをする理由を私は見出せません。議員の良し悪しに関わらず次々と議員が変わったら、それこそ志と能力に欠ける人が議員になって、日本の政治のリーダーシップは完全に失われてしまうように思います(サッカーの日本代表を、「一期交代」で選ぶようなものではないでしょうか?)。又解散をなくする事は可能ですが、そうであるなら大統領制の採用を含めた大規模な憲法改正が必要で、これまた「世襲の抑制」を目指して行うものではないとおもいます(私自身大統制の採用はありうる選択肢だと思いますが)。同じく久弥さんの提案する地方議会の抽選制には完全に反対です。政治は、政治をやろうと言う情熱が無ければ、出来ません。「誰がやっても同じ」と考えるのは、あまりに現実から乖離しています。
 
 私は、政治は、「少しでも良い未来を『実現』する為」に行うものだと考えます。他人がどう思うかは兎も角、少なくとも自分自身は「実現できる」と思う政策を、政治家は提示しなければなりません(「郵政民営化」は小泉氏以外のほとんどの人は、実現するまで「荒唐無稽」と考えていましたが、恐らく本人は、「出来る」と思っていました)。それが「優等生的」だと思われるなら、それはそれで仕方の無いことですが、「実現性は無いけれ大胆でかっこいい」政策を掲げる事は、責任ある政治家の取るべき態度ではないと、私は考えます。

 現状を変えようとする事は常に困難です。「どうせ何も変わらない」とか、「実現不可能なほど大きな事をしないと変わるはずが無い」とかと、思いがちです。しかし実際にやってみると、案外物事はちょっとしたきっかけで大きく変わります。勿論その「ちょっとしたきっかけ」を作ることこそが大変なのですが、それでもそれは努力次第で「可能」なことです(それを時に人は「コロンブスの卵」と言います)。

 私は、私が当選することも、多くの人の協力を得て日本の政治を変え、一世だろうが二世だろうが志と能力があれば政治に参加できる状況を作ることも、その結果もたらされた政治のリーダーシップで、より豊かでより自由な日本と地域の繁栄が実現することも、全て可能だと信じています。そしてその為の努力をすることこそが、今の日本に必要なことだと、思います。共感してくださる方は是非力を貸していただければと思います。

投稿者: 米山 隆一

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