"ele-log(エレログ)" 選挙情報専門サイトElection.がお送りする政治家ブログ

市長は市のイメージキャラクターでもあるので身だしなみに気を払うのは素晴らしいことです。

しかし、何か大事なこと忘れてはいませんか？
苦しむ市民の声がまだ聞こえませんか？
それ以前に自分で何か気づくことありませんか？

市役所はこの雪害に対する対策で市民の信用を著しく失いました。それはいまも続いています。
Blog書いてる暇があるなら道路維持課課長を呼びつけてご指示するなり、貴方の手に余るようであれば県知事などに相談してみてはどうでしょうか。

担当部署連絡メールアドレスにメールしても全く返事は来ず、やっと来た除雪車は上の指示で完全に除雪をせず、表面をなでていくか、そもそも除雪作業自体をせず通過していくだけです。生活道路が実質使い物になっていません。この状態をいつまで続けるつもりですか？看過している市長にも多大な責任があるのではないですか。
市民の怒りはそろそろ限界に達しています。

この大雪で、市民は困っております。
市民の生活にもっと目を向けてください。

久々に会津若松に帰ってきましたが、最近の会津若松の除雪の状況は酷いですね。どこの道を走ってもまともに除雪されている道路がありません。これまでの経験で安全な…献身的な作業及び技術…とありますが、今の除雪の現実をきちんと把握しているのか疑問です。素人が除雪しているのでしょうか？今の現状はいつになったら改善されるのでしょうか。雪国（会津若松）の除雪技術はこんなに酷いのですね。

去る12/20をもって、今年の献血活動は終了しました。
来年も健康に留意しながら、今まで以上に献血活動を続行出来ればと思います。

それにしても…ここ3年間（2008年～2010年）は全て年間21回ずつというのも珍しい？です。
来年は…是非とも『23～24回／年』出来る様にしていきたいです。

ちなみに、ここ10年間の年間献血回数は…2001年～2004年と2006年は年間24回ずつ、2005年と2007年は年間23回ずつでした。

やめなくてもいいから選挙区を北海道から沖縄に移して頂きたい

菅さんも坊主頭になって四国周りしたんだから、彼も沖縄全土に謝罪周りしてください。