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最新コメント一覧

三浦博史 - 首相公選論は慎重に! へのコメント

せめて弾劾裁判に掛けられるようにしないと日本はこのまま滅びちゃうんじゃ無いかと思います
今更ながら驚きましたが、日本の首相って、全国会議員を敵に回しても辞めさせられないくらい強力じゃ無いですか
どんな屑でも椅子に座れば勝ち
そんな制度が正しいとはとても思えませんが・・・

投稿者: いちろう

米山 隆一 - 節電警戒警報 へのコメント

今まで何回もエラーメッセージが出て、先程初めて『送信完了』のメッセージが出たのですが、もし何回も同じコメントが行っていたらすみませんでした
(--;)

投稿者: あぐー

米山 隆一 - 節電警戒警報 へのコメント

米山さん お元気ですか?
o(><;)o 更新無いとさみしいっすよ!たまに『今日の晩ごはん』とかでもいいから更新してください?。

投稿者: あぐー

自民党 菅家 一郎 - 朝日新聞、『再来年の「大河ドラマ」福島が舞台』を掲載 へのコメント

市長 おめでとうございますo(^-^)o

市長のアピールの賜物ですね☆
ありがとうございます!
観光客も増えて、会津、福島に活気がでますね(;∇;)/~~

楽しみにしています☆

投稿者: たか

三浦博史 - 橋下知事の君が代起立について へのコメント

いつも三浦さんのブログを拝見しております。
保守を貫かれる三浦さんですが、デリケートな思想信条を許容する度量の広さに深く敬服致しました。他個人を重んじ意見の違いも認めてこその民主主義だと私も考えます。
正直、橋本知事と同じ意見を仰ってもおかしくないと思っていましたが、三浦さんの懐の深さに感じ入りました。

投稿者: 福永

三浦博史 - 鳩山氏は民主党の危機を救ったのか へのコメント

本当のペテンは鳩山

投稿者: 官

三浦博史 - 鳩山氏は民主党の危機を救ったのか へのコメント

>しかし松木謙公氏は男を上げましたね。
民主党議員ながら政党支部架空支出問題で2010年9月に離党した中島正純(大阪3区)が
賛成票を投じたってネットで見たんですが、これって本当ですか?

投票は大体以下のようです
○賛成
 自民・公明・たちあがれ・みんな・中村キシロー・鳩山弟・城内(平沼グループ)が賛成
○棄権
 共産・社民・民主系一部・小泉龍司(平沼グループ)・石川知裕・佐藤夕子(減税)
○民主・国民新・日本・大地

新聞では与党系議員で賛成したのは松木謙公・横粂勝仁の2名しかありません。除名はされるそうです。
確かに小沢に近いと言われている中島正純は賛成しても、
離党届受理されているから、今の執行部に造反として除名される恐れはないと考えたのでしょう。

菅系に近い土肥隆一は反対するだろう。
でも小沢系の石川知裕と河村系の佐藤夕子は
離党届受理されているから、今の執行部に造反として除名される恐れはないのになんで棄権したのでしょうかね?

投稿者: www

三浦博史 - 小沢・鳩山両氏の腰砕け へのコメント

うちに帰ってきてからニュースを見ているとあちこち情報が錯綜しているみたいですが
「首相を辞めたくないから復興の目処なんか付けないよ」ってことですよね
こんなでたらめにいつまで付き合わされるんですかね・・・
戦後史どころか日本史上でもここまで酷いペテンをやりまくった政権はないと思うんですが

投稿者: いちろう

三浦博史 - 小沢・鳩山両氏の腰砕け へのコメント

民主党・原口氏 『明日、不信任案を野党が出したといえども賛成します』(6月1日)  
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1307002592058.jpg 
                ↓ 
               翌日・・・・ 
                ↓ 
民主党・原口氏 『野党の(内閣)不信任案に乗るなんて邪道』(6月2日) 
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/838414.jpg 

投稿者: qqq

三浦博史 - 解散総選挙はありえない! へのコメント

>私は菅最低内閣の不信任は当然と考えていますが、解散総選挙は論外です。岩手や宮城・福島のことを考えるまでもなく、こんな時に総選挙は考えられません。ましてや被災地も9月まで地方選挙も延期になっている中で、不可能とも言える話です。

解散権は首相の専権事項とのことですが、衆議院議長が衆議院解散を拒否することは可能なのでしょうか?

確かに憲法69条に内閣不信任を受けた際に「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」ことが明記されている。解釈によっては内閣が衆議院解散したくても、衆議院議長など他の人間によって衆議院解散を阻止されたら、総辞職をしなければならないことになります。

まあ、現行の衆議院解散は内閣不信任可決があるか否かに関わらず、天皇の国事行為として行われ(憲法7条)、衆議院解散の国事行為も内閣の助言と承認が必要で責任を負う(憲法3条)としか明記されていません。衆議院議長が内閣の助言と承認による衆議院解散を含む国事行為を拒否できるんでしょうか?

一方、衆議院議長は、衆議院の秩序を保持し、議事を整理し、議院の事務を監督し、議院を代表(国会法第19条)が原則ですからね。衆議院議長の一存で内閣の責任で行われる天皇の国事行為である衆議院解散を拒否することはできないと思う。

投稿者: xxx

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