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最新コメント一覧

三浦博史 - 暴言・失言大臣の辞任劇 へのコメント

この件では、ブログ「永田町幹竹割り」をよければ参照下さい。
主さんは、通信社で役員まで務められた記者の方ですが、情勢を的確に見抜いていると思います。

投稿者: 山田博永

三浦博史 - 松本大臣は悪玉か へのコメント

多分東北放送の映像を見ていないのでそういう発言になるのだと思いますが
あなたのおっしゃる大人同士の挨拶を松本がいきなり出来ないようにしたんですよ
そして恫喝を始めたんです

最後に「書いたら、その社は終わりだから」というマスコミへの恫喝も忘れずに

非常に手慣れた恫喝でしたし、マスコミへの口封じも忘れない当たり、今までもずっと同じことを繰り返してきた証拠です
東北放送が映像を公開しなければ、表沙汰にならずに「各県の県知事と有意義な意見交換をした」というあらかじめ用意されたストーリーの報道がなされていたはずです(実際河北新聞はそういう記事を載せていたし)

こんな本物のやくざを(実際実家はやくざだそうですし)大臣に任命した菅総理もふざけていますが、
これを封印しようとしたマスコミも松本同様に許してはなりません

投稿者: いちろう

三浦博史 - 松本大臣は悪玉か へのコメント

確かに、松本大臣の言い分にも一理ある部分はあります。
漁業特区について松本大臣が「関係者のコンセンサスを取れ」とかね(これに対しては、漁業関係の権利はあまりにも複雑であり、コンセンサスが取りようがないという反論はありますが)。

しかし、以下の点は問題と思います
・「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からん」
担当大臣ならそれくらい勉強して下さい(日本全国の地理を覚えるのは国政を目指す政治家のイロハのイでは?)。1週間くらいあれば、何市が何県にあるかくらい覚えられるでしょ。
・これオフレコだから
オフレコが公開されて物議をかもした政治家は過去にもいたが、テレビカメラが入っている前で「これオフレコだから」なんて言う政治家は初めて見た。

投稿者: xxx

三浦博史 - 松本大臣は悪玉か へのコメント

この件では、九州出身のブロガーさんが書いておられましたが、地元博多の有力企業、電力、銀行、交通などではお客さんより先に待つ慣例は無いそうです。(経験者だから)
それで、彼は土建屋、松本組の御曹司でしょ。
要するに業界慣習が抜けて無いってことですよ。脅しと圧力で言い値を受けさせ、ピンはねする。なんとなく図式が見えるんですよ。災害復興の建設利権が絡むとなると、ちょっと一問題だね。
そう、思いませんか。
それに、栃木県以北では、被差別部落が存在しません。父親は、同和関連で功績があったようだが、自身もその余禄で今も飯を食っているようなら、東北人は、そんなもの関係ありません。その言葉の脅しって、なにさって感じですし、反発を食らうだけでしょう。これで、次回の総選挙では、民主党はこの地域で壊滅状態になると思います。
民主党は、分かっていないなー。
敏感だったのは、TBSね。
なぜ、他のTV局に先んじて執拗に発言を取り上げ報道したか。実は、岩手県は在日の人に寛大でして、ご当地メニューが冷麺だったりします。それに、新潮45で取り上げた小沢一郎の家系疑惑(親族が朝鮮絡み)を見ても、あの地は、特異な被差別利権だと考えるべきで、真っ向にぶつかったと感じるものです。
特に、かの局は在日採用枠が明らかになっていますので、その息が掛かったメディアとして、ドラゴンさんをつぶしに掛かったとしても否定できません。
これが、真相だと思えるんですよ。
では、宮城県はどうだったかと言うと、左翼だから自衛隊出身の知事など、虫唾が走るほど嫌悪していたのかもしれません。ですので、あのような言動に走ったと言う、純真無垢なおバカ議員に過ぎないと言うことになるんじゃないでしょうか。
さて、今日の新聞記事ですが、毎日新聞の余禄を読んでも、久しぶりのまともな報道に感動すら覚えたものです。これが、大人のなすべき作法だと言って良いと思いました。
また、日経のコラム大機小機を読んでくださいよ。菅直人は、国政を担える才覚では、はっきり能無しだと批判しています。
後は、辞任するタイミングだけど、日経はそれを誘導する記事の展開に入ったと見ましたが、どの新聞社も似たような筋書きになるでしょう。
ところで、松本さんて被差別権力のぶつかり合いからみると、自民党の草だったりするかもしれません。日本人の中で、これまでの権益が維持できれば良いのです。特定外国人と権利で争う場合、日本人を見方にひきつけねばなりませんから、ある意味では、自民党に味方せざるを得ません。そこまで、考えて演技したとなると、アカデミー賞を差し上げたくなるくらいです。
(駄文長文で失礼。自分のブログにも転載しようと思っています。失礼しました。)

投稿者: 山田博永

三浦博史 - ありえない菅のノーベル平和賞狙い へのコメント

>ありえない菅のノーベル平和賞狙い
政治家のノーベル平和賞って外務省とかがノルウェーへのロビイングや根回しが必要なはずですが(建前ではロビイングはないことになってますが)、
今の外務官僚が菅首相のために根回しするんですかね?

投稿者: xxx

三浦博史 - 浜田和幸氏は議員辞職しろ へのコメント

>一本釣りとか騒がれていますが、単なる裏切り者です。
自民党も
・96年から97年にかけて新進党当選議員から引き抜き工作
・00年の自由党政権離脱時の政権残留組の引き抜き工作(保守党結党)
・06年には民主党推薦候補で当選した徳田毅の引き抜き
・08年に民主党当選議員から引き抜き工作(改革クラブ結党)
もありましたね。

自民の新進党引き抜きについては行政ポストをあてがわれたかは調べてないけど、2010年5月以降に比例当選議員の移籍制限ができてからは、ポストを用意して引き抜いた例は確認できません。

社民辻元にしろ、たちあがれ与謝野にしろ、自民浜田にしろ、菅民主党は何かしら行政ポストがないと野党議員を引き抜けないのでしょうか?

それと、新進党から等の過去の引き抜き工作は(反執行部はともかく)自民党執行部は一体となってましたが、
今回の引き抜きは国対幹部や参院幹部が反発しています。反執行部はともかく、執行部すら説得できない政権が存続する価値があるのでしょうか?

投稿者: xxx

自民党 菅家 一郎 - アントニオ猪木さんから復興への闘魂注入 へのコメント

市長☆

お疲れさまでした^^
サイコーでした♪

闘魂注入もお見事っした(^◇^)┛

応援してます!

ダァーーッ

投稿者: さとう

三浦博史 - 新総理と新体制 へのコメント

>孫正義氏を目玉の大臣にという報道もありますが、案外、本当かもしれません。
大臣規範では営利企業との兼職を禁止していますが、この問題はどうするんでしょうか?

自民党政権は大臣規範が無かった頃でさえ
・読売グループのオーナーの正力松太郎
・三光汽船のオーナーの河本敏夫
・藤山グループのオーナーの藤山愛一郎
などは事実上のオーナーだったとはいえ、
名目上は営利企業の正式な役職からは退いていたはずです。

もし、孫正義がソフトバンクの経営者のまま大臣を兼任したら、
民主党政権は自民以下ってことになりますね。

投稿者: xxx

三浦博史 - 国会会期延長70日間の根拠 へのコメント

・政党助成金
・比例当選議員の移籍制限
が民主党離党などの政界再編を阻んでいる。

さらに
・小選挙区制
によってデュヴェルジェの法則により二大政党以外が埋没しかねないため、
民主党の反執行部議員もますます巨大与党の民主党にしがみつくようになっている。
そして、口では執行部の方針を批判しながらも、
国会議決では党議拘束により執行部の方針に逆らえないようなシステムになっている。

民主党は一度、
両院議員総会を開いて
両院議員総会で過半数の賛成で民主党代表を解任できるように党則を改正して即日施行した後で、
菅直人が代表にふさわしいか田舎の解任決議を採決すべきでしょう。
「民主党代表を解任しても首相を辞めない」という意見があるだろうが、首相を辞めなくてもいいんです。重要なのは菅直人から巨大与党の党首権限を剥奪することですから。
巨大与党の党首権限を反菅勢力が握れば、
国会審議も国会議決による党議拘束も首相の方針に反して決定することができるし、
解散総選挙をしても、小泉劇場のような巨大与党による刺客戦術もできなくなる。
菅直人が巨大与党の党首権限を握る限り、国会審議や党議拘束で、民主党反執行部に方針を強要することができるのを止めることが先決だ。

投稿者: qqq

米山 隆一 - 今こそ大連立を! へのコメント

相手が普通に常識的ならば、仰る事も正論ですが、そもそも信頼皆無な詐欺政権には、いくらなんでも有り得ない選択だ!ってみんな直感的に理解していました。

国民生活が第一と云いながら、実は党第一の醜い末期症状が漸く白日の下に曝されたのです。

私達は衆議院議員も参議院議員も、所詮は口利きの利権屋、官僚のシモベとしか見ていません。

予想通りですが、ある意味予想以上に劣化した政治と、国よりも自分大事な政治屋気取りのガレキ達しか居ない…(笑)

最近物凄くリアルに感じます。
初めから烏合のペテン師衆は論外にしても、確信犯的なオレオレ詐欺自民党も如何なものが!?

正直に申し上げれば、ガッカリして賛同しようがありません。悲しいまでにガッカリしたので、ひと月以上も躊躇いました。

しかし、状況が変わり続ける中で、米山さんの今のお考えを学びたいと、切に願っています。
こんな時代だからこそ、我が身を捨てても正論を曲げなかった米山隆一さんの正直さを、皆が待っています!

投稿者: 由美子

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