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最新コメント一覧

米山 隆一 - 愛国心 へのコメント

 世の中には様々な意見、主義、思想があります。国と言うものが、そのそれらに対して特定の立場をとって良いのか、それはとても難しい問題です。私は、記事に書いたとおり、基本的に人間は自由であるべきであって、どのような意見、主義、思想を良しとするかの判断は、出来る限り個々人にまかされるべきであると考えます。  しかし、それは、国がすべてに意見、主義、思想を有してはいけないと言うことを意味しません。あらゆる共同体は、それがよってたつ考え方が必要です。国が全ての意見に中立であるべきであると言うのは、国と言う共同体の否定であり、一種の自己矛盾であるように思います。  私達は自由主義を信奉しています。これは、当たり前の事ではありません。個人の自由、個人の尊厳よりも定められた特定の価値を尊重すると言うあり方は存在します。それを否定する為に、私達は個人の尊厳と言うものの大切さを、明確に教えなければなりません。  私達は民主主義を信奉しています。これも数ある統治制度のうちの一つに過ぎません。王制や貴族制の方がもしかして良いこともあるかも知れないけれど、それでは個人の尊厳を守る共同体運営ができないから、私達は民主主義を採用する訳です。私達は、私達の国家が、他の制度ではなく、民主主義を採るのだと言うことを、明確に教えなければなりません。  そして、私達が自由主義や民主主義を教えなければならないことと同様に、私は愛国心と言うもの、共同体の構成員は共同体に対して責任を有するのだと言うことを、明確に教えなければならないと思います。それは、自由主義や民主主義と同様に、国と言う共同体の存立基盤だからです。  そしてこの様に、国がそのよって立つ思想的基盤を表明することは、それと異なる思想を「違法」と規定する事では、全くありません。私達は自由主義を採用するけれど、全体主義を唱えたい人がいるのであれば、それを違法とは考えません。私達は民主主義を採用するけれど、王制や貴族制を唱えることそれ自体を否定しません。それと同様に私達は愛国心を教えるべきだと考えますが、それを否定することを断じてはならないと思います。それを断じることそれ自体が、自由主義、民主主義に反するからです。そしてその様に、反対意見を許容した上で国の立場を表明することは、内心の自由に反する事では全くありません。それが許されないなら、憲法で「内心の自由」と言う一つの立場を表明することそれ自体が、内心の自由に反すると言う自己矛盾に陥ってしまいます。  長くなりましたが、私の考えを要約するなら、「国は反対意見を許容する限りにおいて、自らの存立基盤となる理想を掲げてよい。『愛国心』は、自由主義や民主主義と同様に、その理想の一つとなるに値する考え方である」と言うことになります。尚最後になりますが、与党の教育基本法改正案前文、1条、2条を掲載します(本来全文を掲載すべきですがあまりに長くなってしまいますので)。これが日本の教育を規定するにふさわしいものかどうか、改めるなら何処を改めるべきか、考えていければと思います。 前文   われわれ日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家をさらに発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うこと。  この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進すること。  日本国憲法の精神にのっとり、わが国の未来を切り開く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定すること。 1.教育の目的  教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家および社会の形成者として必要な資質を備えた、心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならないこと。 2.教育の目標  教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとすること。  (1)幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体をはぐくむこと。  (2)個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性をはぐくみ、自主および自律の精神を養うとともに、職業および生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。  (3)正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。  (4)生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。  (5)伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできたわが国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

投稿者: 米山 隆一

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

なんで小沢代表になったら、マスコミの対応もコロコロ変わるのか? そしてメール問題も肝心な部分は解明されておらず、それでも民主党を支持する人々は何を基準に支持を決めているのか大いに疑問。 結局マスコミに好意的に報道されれば選挙は勝てると言う事か?

投稿者: maru

米山 隆一 - 愛国心 へのコメント

愛国心を「法律」によって規定するということは、「違法な愛国心」と「適法な愛国心」というの二つの愛国心が存在することを認めることになります。 これを最終的に判断するのは裁判所となりますが、それはこの「違法な愛国心」が訴訟沙汰になってからです。つまり、訴訟沙汰になる以前の段階で、教師やら教育委員会やら警察から「君の愛国心は『違法な愛国心』だ」と判断される可能性が生じるということです。 米山氏の持つ愛国心は「適法な愛国心」であると、どうやって立証するのですか? そもそも、それを立証しなければならないことは、憲法上の「内心の自由」(19条)と抵触しませんか? 問題の核心はこの点にあります。

投稿者: yanagi

米山 隆一 - 愛国心 へのコメント

ブログのほう拝見させていただきました。米山さんのような志、学識ともに高い人物は今後の日本の政治にとってなくてはならい方だと思っております。私は神奈川に住んでおりますが、遠いながらも今後のご活躍お祈りしております。

投稿者: くさかべ

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

アンケート調査には各それぞれの手法が違うために、結果は不安定なものです。その土壌での結果として自己判断の材料になります。 ネット上アンケート参加者の基準はわかりませんが、参加したいものです。

投稿者: 中村 圭志

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

谷垣だけはかんべんしてくれ。角谷浩一はでたらめだ。

投稿者: kt

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

自分の意に沿わない結果だとくだらないいちゃもんをつけて、アンケートそのものを否定し、何とか自分の信じていることだけが正しいと必死になって自分自身を納得させようとする。 否定するに足る根拠があればともかく、単に自分が「こうあって欲しい」という願望にしか過ぎない事を、さもそれが真理であるかのごとく偉そうにご高説を垂れる。 余りにも哀れとしか言いようがない。

投稿者: nemo

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

こういう調査に「世論調査」という冠をつけるのはやめてほしい。 ちゃんとした世論調査と区別がつきづらくなります。

投稿者: たろ

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

残念ながら、ここの結果は現実から乖離している。ここでのアンケートと選挙の結果には明らかに乖離がある。現状に満足している人たちは、政治にも無関心が多いようなので、このようなサイトのアンケートには反映されない。

投稿者: まる

管理者 - <<今日の出来事>>Election News 中間結果発表 民主党 小沢一郎 自民党 安部晋三 へのコメント

盲目的な自民党支持者が多い。すでに自民党は保守政党ではなくなっていることに気がつくべき。そのようななかのアンケートであるわりには自民党や小泉政権の指示率が低くは新聞などの世論調査よりはるかに信憑性が高いのでは?

投稿者: 日本

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