"ele-log(エレログ)" 選挙情報専門サイトElection.がお送りする政治家ブログ

「財界にいがた」からの注目度は非常に高いようですね。
トップの大画面フラッシュムービーの冒頭にいきなり登場したのでビクッとしました。
地元民ではないので投票することも、話題沸騰の「ヨ～ネ・ヤ・マ」を聞くことも出来なかったことがとても残念です。
http://www.zaikainiigata.com/?p=2055

ジョー・ペリー提督

コメントありがとうございます。原発増設も全く同じことで、それは最初から選挙で掲げるべきです。

尚国土強靭化や日銀法改正についての複数の、自民党の責任ある方々の言やプレスリリースが「捏造」だったのか「真実」だったかの議論をここでするつもりはありませんが、いずれにせよわかりにくい／ご都合主義的に変わる主張それ自体が「有権者をミスリードするもの」として問題であると思います。

政策を明確に提示して有権者の審判を得るのが民主主義というもので、現在の安倍首相の態度は、それに反しているものと、私は考えます。

解放された新政権の暴走っぷりがなんだか怖いです。取り戻す＝失敗した過去を繰り返す　だけにしか見えません。
本当に今の日本に必要な政治なのでしょうか？
迷走、果ては混乱の序章のような気がしてなりません。

改めて米山さんの政策を読み直し、こういう方が政治をやる世の中にはならないんだろうか…と考えてしまいました。

複雑な思いを抱える年の瀬となってしまいました。
ともあれ、よいクリスマスをお過ごしください。

お早い投稿反映を有り難うございます。

新潟知事選は終了したばかりなのに、そのことを認識せず県知事選出馬をお勧めするような書き込みをしてしまい失礼いたしました。

参院選出馬で確実にキメて下さい。
民主のみならず自民にとって困難な局面なので、維新公認のままでも突破できるでしょう。
ただしそのとき、政党ではなく米山隆一個人に票を投じたい人達がたくさんいることを認識していただけたらと思います。

余談ながら、私は「東大理三－天才達のメッセージ」以来の米山先生のファンです。
東大理科入学試験の問題を見て「何て簡単なんだ！」とかえって緊張してしまった米山先生の洞察力に感動しました。
簡単ならライバル達も高得点を取るのでわずかなミスも命取りになり、極度の慎重さを求められることになります。
同じく、民主（≒田中真紀子候補？）が沈んだ今だからこそ、米山先生は緊張しておられるのだと思います。
でも、今回だけは果敢に特攻して欲しいと思います。

「財界にいがた」と、その報道を"タブロイド紙"と呼んでひどく批判されていましたがその報道の通り維新から出馬されたのですね…

米山先生の政治歴より遙かに歴史の短い政党へと乗り換えたことで、旧来の支持者から離反され、かえって足を引っ張られたのではないか？と危惧します。
「財界にいがた」が（期待だけでなく）多少の悪意をももって予言した道筋をたどってしまったことは残念でなりません。

今回「不沈戦艦田中真紀子(氏)」が沈んだ好機を逃してしまったことは残念でなりません。

これは私の考えですが、やはり実績作りが大事です。
一度、新潟県知事として実績を作ることはお考えにならないのでしょうか？

石原さんはともかく、橋下さん、東国原さんなど、多くの方が知事として実績を積むことで世間からの支持を磐石のものにしてきています。

猿真似でもいい、とにかく実績を作り上げて下さい。
50歳までには必ず国政に…