"ele-log(エレログ)" 選挙情報専門サイトElection.がお送りする政治家ブログ

米山さんお疲れ様でした。
確かに敗因は自民党組織や風など色々あると思いますが一番の原因は『本人にある』と思います。敗れた後に自民党のリーダーや組織を批判をする事は女々しいと思いませんか？その様な思いがあったなら離党して無所属や民主党に入党して戦えば良かった訳だし、少なくとも自民党組織にも応援してもらって八万六千もの票をいただいた事も事実です！まずは感謝の気持ちを忘れていただきたくないです。投票権は無かったのですが長岡の友人にお願いしたりして応援していたので、このブログ内容には残念でなりません。まだ遅くはありません。まずは感謝の気持ちを伝え、批判した方々へ謝罪をして下さい。それからもう一度挑戦していただければまた応援します。頑張れ米山隆一さん！

貴殿のコメントに対しひとつ誤りがありましたね。田中まきこは小選挙区一本でした。

新潟県の自民党国会議員は２名だけになってしまいましたね。旧態の地方政治の力学や世襲が跋扈する自民の結果が新潟にも反映されています。来年夏の参議院選挙が再生か滅亡かの岐路ですか。

お疲れさまです。

二点お願いします。

一小沢のプレッシャーに負けるな。甘い言葉にのるな。

小沢からしてみれば我が新潟五区は大誤算であり、気概を見せた米山サンには民主党から、まず、相当な圧力がかかると予想されます。
志を旗印とした米山さんはそれに屈する事はないでしょう。
圧力には負けない人間であると解れば懐柔してくるでしょう。
具体的には次の参院選、参院選に民主から出ないか、と。相当米山サンに有利な甘ーい条件が提示されるものと思われます。
しかし、それはクラッシャー小沢の必殺技、ミイラ取りをミイラにする技です。
恐らく、この技にかかりつつある社民党は十年後は議席がないのではないでしょうか。
気を付けて下さい。

二もう一度新潟から代議士を目指して下さい。

これは単純にあなたが総理大臣になるべき人間だと、私は、思っているからです。
他の選挙区から出れば勝てる可能性は高いと、私は、思います。
が、有能な人間は逃したくないので。

厳しい選挙戦を戦い抜きお疲れなら、今は休んで下さい。それも勤めの一つ。
嵐の中に外に出て体を壊してはしょうがありません。

あなたに投票した約八万七千人は静かに見守っています。

ありがとうございました。

まずは米山さん、お疲れ様でした。
ず～っと前から1人、朝の辻立ちをしていた米山さん、今度こそ当選して欲しかったです。

今回の選挙は古い組織を牛耳る者とそれを打ち破る若さ溢れる市民、そういう対決の構図だったと思います。
5区は対決の構図からすれば、田中さんが前者、米山さんが後者でした。
米山さんが言う通り、勝てた選挙だったと思います。

早ければ来年の衆参同時選挙、或いは統一地方選との同時選挙とチャンスが早く来る可能性はまだまだあります。
是非とも今以上に同世代、若い世代との交流を深めて、そうした方々を全面に押し出せる選挙を次回はして下さい。