選挙戦になりにくい実情について

  • 三浦博史
  • at 2011/3/28 10:42:35

様々なご意見を頂戴しています。

こうした時でも(だからこそ)、選挙はきちんとするべきというご意見や、被災地の方々のことを考えると選挙などやっている場合か、いうご意見もあります。しかし、どんな国難の時といえども、選挙という民主主義の原点を考えると、いかなる時でも民意を反映させるべき機会を逸してはならないというご意見も納得できます。

まあ、新人・挑戦者の泣き言になりますが、マスコミ報道の実情をみれば、どこの選挙でも現職優勢となりそうです。挑戦者にとって何とか風穴を開けたいのですが、厳しい状況です。


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従業員から、就労環境の問題で訴えられる企業の経営者となれば、それだけで問題が大きい。
企業は規模が大きくなればなるほど、社会の公器となる。
前科があれば、それだけで汚点となるし信用はできない。
東国原が後出しじゃんけんで立候補したのは、元々当選する気が無くて別の考えがある。民主党が推奨する候補を邪魔するためだけだよ。あの赤松口蹄疫では民主党に散々な目に会わせられたせいもある。今回は、足を引っ張るのが第一目的。
彼は当選する気など初めから無い。
あなたも商売柄、大変なんだろうなー。

  • Posted by ぐりぐりももんが
  • at 2011/03/28 11:11:21

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