活動報告
昨日夕方、水戸市で民主党茨城県連・連合茨城の主催による「ぐんじ彰農林水産副大臣国政報告会」が開催されました。
推薦団体からは、連合の南雲事務局長・連合茨城の児島会長はじめ医師連盟・郵政政策研究会・農協政治連盟の代表の皆さんなどが激励の挨拶をしました。
民主党県連からは私の他、大畠会長・1区の福島議員・2区の石津議員・4区の高野議員・6区の大泉議員・7区の柳田議員が郡司さんへの支援を訴えました。
国会閉会直後、参議院選挙前では最後となる全県規模での集会でしたが、会場はほぼ満席の1000名が集まり熱気に包まれました。
民主党が与党となって初めての大規模な国政選挙が始まります。
この9か月余、いろいろとありました。自民のたらい回し政権に飽き飽きしていたところに、民主の首相まで1年もたない、という大変な状況。衆院選で出されたマニフェストはほとんど実行されませんでした。最も悪いのは、予算組み替えで増税なし財政再建を行うとのお約束だったのが、いつの間にか増税路線へすり替えられたこと。これだけでも解散、総選挙ものだと思いますが、民主党に代わる、日本を任せられる政党も存在しない。これまでの自民党の立ち位置に、民主党が立っているだけのように感じます、国民の一人として。
たとえば子ども手当、いりません。うちの3人の子に月額3万9000円くれますが、3人目の保育料に5万7000円かかりますので、子ども手当よりも、保育料をただにしてくれた方がとってもありがたいです。というようなことを民主党の人たちは国民生活の場に行って、人々の思いを聞いて国政にフィードバックしてくれたでしょうか。
むかし国の子育てのフォーラムがあったときに、私は会社で初めて育休を取った男性社員として、報告しました。それを聞いた当時の高木少子化担当大臣は「出来ることはやっていく」と言ってくれましたが、何もしないままで本人も落選、自公政権も終わりました。
で、民主連立政権。普天間ばかりで、少子化や育児の支援について、何かしましたか?
自民党政権の末期(麻生首相のころ)とこれまでの民主党政権は、妙にやることなすことが双子のような感じです。人心をつかんでいない。でも自分たちは支持を得ていると思っている。支持にも二種類あって、積極的支持と、ほかにないから仕方なくという消極的支持があると思います。どちらかといえば、いまの世論調査で出ている支持は「消極」ではないかと思います。民主には???だが自民はもう終わっている。だからどちらかといえば民主、という。
参院選はまあまあ勝つでしょうが、それで安心していてはダメ。自民に代わる政党が伸長することだってあります。今の日本には、むしろその方がいいのかもしれない。慢心が怖い。鳩山前首相は結局、国民に説明責任を果たさぬままに降りました。普天間騒ぎは何だったのか。小沢氏、平野前官房長官も何も言わずに表舞台から消えました。野党時代は自民に「説明責任を果たせ」とかかっこいいことを散々言っていたのに、守勢に回ると自民党と同様。嘆息するのみです。
私はごろつきでも何でもありません。冨田さんの知り合いで、地方紙の記者です。民主党が与党になって何をしてくれるのか、国民の一人として期待もしていました。だが期待はどんどん裏切られて行った、というのが正直疑わざる心境です。消費税10%ですか。細川政権の「国民福祉税構想」よりも高いですね。税金もさることながら、社会保険料などもどんどん上がっています。収入が上がらないままに税金も社会保険料も上げられてしまうと、可処分所得がどんどん減ってしまいます。なんとかしてほしい。税金上げるなら国民の所得を増やしてからでないと。いまですら国民は息も絶え絶えですよ。「民主党に殺された」という人をつくらないように、国民からカネを巻き上げる前にするべきことをきちんとしましょう。国民というよりいまや刻苦民です。
応援しております。がんばってください。
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