8日東京ドームホテルで開かれ、300人以上の方々が出席して下さいました。衆議院時代の後援会が、藤田幸久東京後援会と足立区後援会、そして藤田幸久政経フォーラムという形で昨年再編成をされて2度目の会となります。

 

 

第一部の「対談」は、学校建設の援助プロジェクトのためタイに行っている東京後援会の西川康雄会長に代わり、足立区後援会代表の鈴木勝博代表の進行で行われました。

冒頭、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが挨拶し、9.11同時多発テロの政治的な背景が歴史的な戦略に基づいているという持論を展開し、会場を沸かせました。

 

続いて、著者の一人である、きくちゆみさんが、同じ著者で、スペイン在住の(どうじまるあきら)さんが作成して下さったスライドを使って今回の本を説明して下さいました。

 

政治評論家の岩見隆夫(いわみたかお)さんと私の対談のテーマは「脱9.11体制と今後の世界と政治」でした。

 

    先ず、私から、アフガニスタンの子供を救いたいという東京の市民団体の皆さんの要請でアフガニスタンの学校作りをお手伝いしたこと、そしてテロ特別措置法に基づく自衛隊のアフガニスタンやイラクでの活動や、24人の日本人被害者への政府の対応を調べていくうちに、ほとんど何も、基本的な事実や対応がなされていないことがわかり、真相究明活動を始めた、という経緯を説明しました。

 

岩見さんは、私の昨年1月の国会質問が、まるでマスメディアで取り扱われなかったこと、そして岩見さん自身が、私の本の出版を幾つかの出版社に働きかけたが難しかった。それがこういう形で出版された意味は大きいと経緯を紹介して下さいました。その後は、岩見さんが私に多くの質問を浴びせるかたちで対談が進みました。オバマ政権の新政策、拉致問題解決への対応などの後は、小沢代表秘書逮捕問題に揺れる民主党の実情についての、突っ込んだ質問が次々と私に寄せられました。

    

 

第二部の懇親パーティーは、「9.11の真実を求める政治指導者」の一人である、犬塚直史参議院議員が務めて下さいました。開会挨拶は藤田幸久政経フォーラム代表で、駿台学園理事長の瀬尾秀彰先生が行って下さいました。

 

 民主党を代表しての挨拶は鳩山由紀夫幹事長が行いました。鳩山さんは、このテロとの戦いの原点の追求の意義を述べると共に、入り口で「身辺をくれぐれも注意して下さい」と私に訴えた青年に応えるように、「命をかけても取り組む覚悟はありますよね!」と私の決意を確認して下さいました。

 

 

次に、法務大臣や防衛庁長官を歴任された自民党元衆議院議員の谷川和穂(たにがわかず)先生からご挨拶をいただきました。谷川さんは、私が衆議院議員時代に対人地雷禁止運動への支援を要請され、立場上断ったが、結局私が議員連盟を作り、小渕外務大臣なども巻き込んで日本政府の対人地雷禁止条約加盟を実現した、という逸話を紹介して下さいました。

 

スイス大使、ナイジェリア大使、タンザニア大使を歴任されました黒河内(くろこうちやすし)さんから、国際的な信頼関係を築く上でのコミュニケーターとしての私を紹介して下さいました。

 

 

 

 この日の圧巻は、9.11で一人息子を世界貿易センタービルで 亡くされた白鳥(しらとりはるひろ)さんでした。白鳥さんは、息子を殺したビン・ラディンに「何故こんなことをしたんだ!」という手紙を持ってパキスタンまで出かけてアルジャジーラの特派員に渡したが、何の返事もない。しかし、それ以上に、何の罪もないのに傷つくアフガニスタンの子供を支援したいと、毎年アフガニスタンの援助に出かけている活動を紹介しました。子供とのコミュニケーションをはかるために手品を覚えたと、手品も演じて下さいました。こうした白鳥さんの生き様を記録した映画が近々カナダのケベック州政府の支援で完成します。

 

自民党を含む30人程の国会議員や地方議員の方々が出席して下さいましたが、代表して輿石東民主党代表代行・参議院議員会長より乾杯のご発声を頂きました。

 

この他、元NHK欧州総局長の大貫康雄さん、読売新聞の元アメリカ総局長と欧州総局長の山田寛さん、そして、労働組合関係者を代表して全印刷委員長の竹井京二(たけいきょうじ)さんからもご挨拶を頂きました。

 

小沢一郎代表、ジャーナリストの島信彦、政治評論家の森田実さんからのメッセージが』紹介されて、盛大な会を終えることができました。

 

  他にも、元大使、外務省、防衛省、文部科学省や総務省などの関係者、一流企業の社長や元社長なども出席して下さいました。

 

皆さん本当に有難うございました。

 

 


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