今週の自民党司法制度調査会で、法科大学院を中心とする法曹養成の仕組みと法曹人口年間3000人増員計画について議論が起こり、私は次のように発言しました。
「最後に党の法曹養成小委員会が提言を発表したのは平成18年の12月、もう2年数ヶ月も昔のことである。それから三回の司法試験が行われ、結果が出てきた。最高裁がもっている二回試験では昨年ついに三桁の不合格者が発生してしまった。また法科大学院に入る前の…
最高裁判所が運営する司法研修所の修了試験、いわゆる“二回試験”の不合格者が、昨年ついに三桁の113人に達したことを述べた際、修習生一人あたり年間300万円くらいがかかっているだろうと書きましたが、実際はそれより高額であることが明らかになりました。
今週、最高裁が持ってきた説明文書によりますと、司法修習生一人あたりの年間経費は約520万円ということです。月額204,200円の給与ほか司法修習生手当…
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