国民は鳩山邦夫総務大臣を支持している

  • 河井克行
  • at 2009/6/10 10:48:20

 鳩山邦夫総務大臣が日本郵政株式会社・西川善文社長の取締役再任を認めない政治判断を打ち出したことが波紋を広げています。事は日を追って大きくなる一方ですが、さまざまな政治的な思惑や政局的な観測は一切排除して、この問題の本質に迫ってみたいと思います。

 まず明確にしておきたいことは、日本郵政が街のどこにでもある普通の株式会社ではないということです。日本郵政の全ての株は政府が保有する、いわば国策会社のようなものです。今月29日に予定されている株主総会に出席する株主は財務大臣ただ一人。これで普通の民間会社だと言えるのでしょうか。さらに、日本郵政株式会社法第九条は、取締役の人事は総務大臣の認可を受けなければ効力を生じないと定めてあります。幾重にも国の関与を規定していると言うことは、普通の民間会社ではなく、極めて公益性の高い特殊な法人であることを物語っています。ですから、法に定められた権能を総務大臣が己の責任において行使することは当然のことで、もし万が一にも自分の判断に沿った権限の行使をしない総務大臣がいるとすれば、それは大臣自らが法を犯していることになります。よって今回の問題を巡る鳩山邦夫総務大臣の言動には法的にいささかの瑕疵もありません。

 次に、鳩山大臣がこれまでのところ、西川社長の経営責任を追及している主な点を掲げます。

 ①「かんぽの宿」問題  法律に基づく報告徴求によって17箱もの段ボールに入った資料を精査した結果、「16の問題点」として公表。 ・2,400億円で購入した79施設を109億円で売却 ・入札条件は日本郵政が随時、撤回や変更可能 ・新設会社の経営陣に日本郵政の社員名が記載 など  ②かんぽ生命保険の保険金不払い問題 ・西川社長が郵政公社総裁を兼務していた平成19年5月に自ら「保険金の支払点検」を宣言しながら、一向に解決せず、二年もの間放置 ・支払点検作業や契約者周知の費用を措置せず ・その結果、作業に要する費用300億円を捻出するため、契約者への配当を105億円減額 など  ③低料第三種郵便の不適正利用問題 ・子会社の役員が郵便法違反で起訴されたにもかかわらず、親会社の「博報堂」との責任代理店契約を維持 など

 実はこのほかにも日本郵政をめぐってはさまざまな気になる情報が飛び交っております。もし情報が真実であるとすれば、国民や会社に対する許し難い背信行為になりますので、今後徹底した真相の究明が必要だと考えます。

 地元を回る中で、この問題への国民の皆様の関心が日に日に大きくなっていることを私は実感しています。そして私に話しかける人のほとんどは鳩山邦夫大臣支持の意見をおっしゃいます。「鳩山さんにしっかり頑張るように言ってくれ」「正義を貫いて欲しい」「みんなじっと成り行きを見ているよ。これでまた自民党の支持率が下がらないようしてくれよ」という意見がほとんど。また最新の各種調査では、この問題で鳩山邦夫総務大臣を支持する世論が7~8割に達しています。麻生太郎総理大臣の一刻も早い、そして賢明な裁断が待たれます。

 


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コメント

見事に鳩山さんに媚びを売る本心が露呈されましたね。

そもそも河井さんが司法試験の合格者減を主張するのも、鳩山さんが法務大臣時代に法曹人口を減らすことを打ち出し、その指令を受けたからですよね? 狙うは鳩山さんが首相になったときの閣僚ですか? 合格者減らして媚を売るわけですね。

  • Posted by ここに合格者を減らす本当の目的がある!
  • at 2009/06/10 21:30:33

はじめまして、ぷりんと申します。
いつも、ブログ楽しみにしています。
これからも応援していますので、
頑張って下さい。


結局、いつも通り、政治的な思惑満載の内容に仕上がっているように感じるのは、私だけでしょうか。

  • Posted by ひとこと
  • at 2009/06/10 23:39:05

政治家が政治的思惑を持つのは当然だろ?


政治家になったら閣僚目指すのは当然じゃないか?
自分の信念を実現しようと思ったら、内閣に 入るしかないじゃないか。もちろん、自分の信念というのは、自分個人の信念じゃなくて、自分が公共に貢献しようという信念じゃなくてはだめだろうが。


何の思惑もない仙人みたいな奴に政治家になられても困るだろう。

  • Posted by ちょっと
  • at 2009/06/11 11:19:34


思惑を持つこと自体の是非を問題にしてるわけではないですよ。

ご自分で「政治的な思惑や政局的な観測は一切排除して」と前置きをした文章が、結局思惑満載になっているところに、違和感を感じているだけです。

おわかりでしょうが。

  • Posted by 思惑
  • at 2009/06/11 23:47:57

今後日本郵政のガバナンス上の問題は
全て首相自らが責任を負うってことですから
ある意味すっきりして良かったじゃないですか(笑)
取り敢えずカード会社選定の利益相反取引など
しっかり解明してもらいたいものです。
でもそれには自民党が政権離れてもらわないと難しいでしょうが

  • Posted by ÷
  • at 2009/06/12 15:26:06

頑張って下さい。
党を離れる事があっても、
郵政問題で西川社長擁護派がのさばる自民党より、
鳩山先生を応援します。

  • Posted by ken
  • at 2009/06/13 14:52:29

http://blogs.yahoo.co.jp/motikinncyaku/20191923.html
司法試験の失敗により鬱となり、自殺に及んだとの事であった。
私もそのサバイバルレースに身をおく1人である。
相変わらずおそろしい試験である事を痛感する。
何人もの法曹志望者を死に追い込めば済むのか。
それにも関わらず、アルカイダのお友達や既存の弁護士は合格者数を減らせとエゴの塊のような発言を繰
り返す。法曹を志す者を死を覚悟させるまでおいつめる意味などあるのだろうか。
法曹志望者を死に追いやるこの制度をおそろしく思う。
まさにサバイバルゲームであるとは思うが、人の生命まで奪う試験制度など必要ない。
司法試験は今や1%未満しか合格できない試験である。
新たにできた新制度でも法科大学院修了者の当初8割の者を合格させると宣伝しておきながらしまいには8
割は不合格にさせる制度となろうとしている。
医師国家試験と真逆の難しさなのである。
厳しすぎる試験制度など不必要なのである。
このような国家的詐欺を働き続け既存弁護士が合格者数を減らせと国家的詐欺の被
害者をさらに苦しめるように仕向けている。
そのうち、こちらからも自殺者が多数でるであろう。
これ以上、死の制度を存続させる必要はない。
早急に合格者数を増加させ社会の中での役割を増加させるべきである。
社会の中で能力を測ればいいのである。
紙切れの試験ですべての能力が測れる訳ではない。
試験で無駄に時間を使わせるのではなく、法曹志望者の多くが社会の中で役に立つようにする制度にする
事の方が大事なのである。
それこそ、国民のためになるのではないか。
ましてや、人を死に追い詰める試験制度などあってはならないはずである。

  • Posted by あ
  • at 2009/06/26 22:21:18

法曹需要のパイが決まっているから今のような事態になってるんですけど。

ローの入り口で淘汰するか、新司法試験で淘汰されるか、二回試験で淘汰されるか、就職で淘汰されるか

このどれかしか選択肢はないんだよ。

結局、生き残れる数は変わらないんだよ。
どの段階で死ぬかという違いだけさ。
合格者増しても1年間だけ延命できる程度の違いしかない。

だったら、まだ若いうちに淘汰された方が、別の道に進みやすいんじゃないのか。

こんな資格があったからって、なんの役にも立たないどころか、かえってほかの道に転向する障害になる。弁護士資格など、頭でっかちで、なんの実もない資格だと思うべき。
資格さえあれば、即独でも宅でもなんとかなると思ったら大甘だ。
世間が過大評価する分かえって足かせになる。

一人でベンチャー企業を経営・発展していけるほどの能力がある人間なら別だが、そうでないなら早めに違う道を進むことを考えた方がいい。

この業界の特質上、おいしい仕事は、既得権で囲い込まれてるから新規参入なんてできないよ。
残飯をみんなであさるだけだよ。

ローにくる御用弁護士だけじゃなく、普通の弁護士に話を聞いてみな。

本当にこれからは酷い業界になるから。
受かりさえすれば何とかなるなんて思っていたら大甘だよ。

まあ、受かってみればわかるよ。
エゴとか言って見ない振りをしていたことが全て真実だってわかるから。

受かってからじゃ遅いけど・・・。

  • Posted by あの
  • at 2009/06/27 11:35:36

で、あらいぐまは、鳩ぽっぽにくっついて離党しないの?

正義を貫くアライグマはどこいったの?wwww

  • Posted by 質問者
  • at 2010/03/25 12:22:12

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