通常国会閉会を間近に控えた今月8日の朝、久しぶりに自民党の「法曹養成と法曹人口を考える国会議員の会」を開きました。私たちが政権を離れて以降の法科大学院を中心とする法曹養成の仕組みと年間3000人を目指す法曹人口増員計画の実状を役所(法務省、文部科学省、最高裁判所)から聞き取り、議論をするためです。議員本人の出席は、議連会長の高村正彦・元法務大臣、顧問の鳩山邦夫・元法務大臣、事務局次長の柴山昌彦衆…
鳩山由紀夫総理大臣が就任からわずか八ヶ月で退陣を表明しました。辞任表明の演説では、普天間問題の行き詰まりと「政治とカネ」にまつわる信頼の失墜をその理由に挙げました。普天間飛行場移設をめぐる政権の迷走ぶりは、「反自民」政策の限界のわかりやすい象徴だと私は考えます。そもそも、国家国民の利益を守ることが政府の使命です。にもかかわらず、前政権が決めたという理由だけで、これまでのいきさつや関係者との血の滲…
いくら自民党議員が国会の本会議や委員会で鋭い質問をしても、国民が振り向いてくれないのはなぜでしょうか。いくら米軍普天間基地移設問題や子ども手当支給といったマニフェスト財源問題など鳩山政権の迷走が酷くなっても、自民党への支持率がまったく上がらないのはなぜでしょうか。それは、自民党そのものに国民が期待していないからです。自民党から国民の心が離れてしまった理由は三つあると私は考えます。①古い体質を変えら…
昨日と今日の二日間、党所属衆参両院の全議員を対象にした懇談会が党本部で開かれ、私も出席のうえ、かねてからの持論に基づいた発言をいたしました。
昨日は「党のあり方について」、今日は「参院選に向けた政策」が議題でした。以下に私の発言要旨を書きます。
先ほどから「自民党は一致団結すべき」という意見が出されていますが、一体何のための団結なのか、そして何をもって団結すべきなのか、国民の皆様がよくわかって…
わが国はいま、明治以来の大きな岐路に立っています。重要な分岐点です。しかし残念ながら、政治は目先の党利党略に陥り、国益を真剣に考え、国家国民の負託に応えることができていません。将来の日本の針路を示すことのできる、理念に支えられた力強い政治を、改めて構築する必要を私は強く感じています。
わたくし河井克行は、今年で政治生活20周年を迎えます。これまでお支えいただいている皆様に心から感謝を申し上げます…
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