つづき
誰もが挑戦できる「寛容」と「共生」の社会へ
いま政治に求められる役割は、「淘汰の政治」によって希望を失い、子供たちの将来に不安を抱える人々を絶望の淵から救い出すことです。国の無駄遣いをなくし、負担すべき人に負担をさせて借金を整理すると同時に、あらゆる世襲や縁故主義を排して、教育機会、就労機会、事業参入機会を保障しすべての人々を社会の健全な競争の土台に乗せていく地道な政治が必要です。そして、募る…
つづき
政権への不満をかわす危険なナショナリズム
日本社会が「生きるか、死ぬか」の殺伐とした競争社会になりつつある一方、国の借金は800兆円にせまり、日本の人口は減少し始めています。負担だけは将来の世代に「平等に」押し付けてられていく状況にあって、子供たちに未来への希望や挑戦する気持ちを持てというのは酷な話です。
しかし自民党政権は、社会に蔓延する不安感を深刻に受け止め議論しようとしません。すでに多くの…
プレス民主号外9月1日号ができました。次の戦いに挑む基本的な考え方を書きました。
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格差拡大を招いた「市場淘汰」の政治
小泉政権発足以来、自由競争による効率を一義的に考える市場原理主義が政治の分野でも幅をきかせるようになってしまいました。競争によって強いものが生き残り、弱いものは死んでいく。そうした「淘汰」の論理は企業の経済活動においては有効でも、社会一般にあてはめることには無理があ…
長野県知事選の結果を受けて、田中知事の支援にまわった社民党の県議会議員が会派からの離脱を発表した。知事選において社民党は民主党と同じく「自主投票」の立場をとった。その結果社民党系の会派である県民協働無所属ネットの6人の議員のうち、4人が村井氏を支持し、2人が田中氏を支持した。田中氏を支持した2人は、「社民党的な会派なのに、自民党的な県政になる恐れがある村井氏を支援したのはおかしい」として、選挙後会…
本日、訪問先のお宅でこんな質問を受けた。「国民健康保険税の納税額が今年大幅に増えたがどういうことなんですか」と。確か70歳以上の高所得者の医療費窓口負担が10月から2割から3割になるという法案は前国会で可決された。しかし、国民健康保険税が増額が決まったかなあ、と記憶をたどっていた。国民年金の負担は確かに増えた。しかしそれは月額数百円だったし、健康保険とは関係ない。介護保険料はその方の場合年金から天…
8月19日、山梨2区で次期衆議院選の準備をすすめる坂口岳洋さんが飯田の事務所に訪ねてきた。坂口さんは小沢一郎代表の政治理念に共鳴する候補者の会「一新会倶楽部」の仲間だ。活動の仕方などを意見交換し、共に当選してやるという強い志を確認しあった。
山梨といえば故・金丸信氏の地元、私の選挙区長野5区はその金丸氏に近かった中島衛氏の選挙区であったところだ。中島衛氏は小沢一郎氏とともに自民党を離党し新生党・新…
今日の視角 ナショナリズムの暴走に注視を
事務所を構える飯田市から実家の上田市まではおよそ120キロ。お盆の墓参りのための帰省のため、飯田から上田まで街宣車を走らせた。ヘッドホンマイクで、「新しい知事の下でも、県政改革を決して後戻りさせないためにしっかりと監視していこう」と訴えながら走った。時折手を振ってくださる方もいて力がわいてくる。出発したのはお昼前であったが、上田についたのはちょうど夕飯の時刻であった。どれだけ声が届いただろうか。
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