燃料、穀物、飼料価格の急騰にどういう手が打てるか。
「ギョーザ問題」を契機に、よその国で加工したものに依存している状態がどういう危険性があるかがはっきりしてきました。食料に対する国民の安全を考えたとき、おそらく消費者の考え方も大きく変わってきていると思います。
基本的に自国で作ったものでやってゆく「食料自給」の考え方はもちろんのことですが、さらに言えば「地産地消」、つまり地元でとれた農産物や水産物を地…
燃油、飼料高騰に悲鳴
糸島の牛舎を訪ねました。穀物飼料の世界的な高騰の勢いは止まらず、畜産、酪農家の経営も深刻です。自民党は、政府に対して数次にわたる緊急対策の実施を促してきましたが、長期化することを考えると飼料の自給率をいかに高めるかが今後の課題です。
いま私は、ホールクロップサイレージ用の稲の栽培をすすめています。繊維の多い茎葉部分も実と一緒に収穫してサイレージした飼料は、牛にとってバランスの…
自民党税制調査会で消費税をどうするかという論議が始まりました。
わが国の一般会計の支出はおよそ81兆円、それ対する収入である税収は51兆円、その差が30兆円です。そしてその差額である赤字は、国債発行という借金で賄われています。
財政赤字が膨らみ続ける今、消費税を上げて赤字を埋め、それでも足らない分を歳出削減で賄うという考え方があります。
数年前ですが、上げ潮政策ということを提言した人がいて、それを自民党…
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