3月14日と19日に開きました人権問題等調査会の概要をお伝えします。
14日のお二人のご意見は次の通りでした。
百地章先生(要約) 「旧法案は人権侵害の定義が曖昧。濫用の惧れや表現の自由を侵す惧れがある。個別法による救済、公務員による侵害からの救済に限定した救済機関については検討する必要があり、救済の対象と方法は答申の分類にしたがって考えるのが妥当。救済のため必要な限りで実効的な調査は認められなければ…
3月11日に開催しました人権問題等調査会で、人権擁護推進審議会の答申である「人権救済制度のあり方について」を出されました東京大学名誉教授の塩野宏教授にお話をしていただきました。
人権救済機関の設置の必要性や同機関の権限、救済の範囲などについて、そもそもの答申が何を求めているかについて詳細に話を聞くことができました。
会議の冒頭、この調査会で最初の原点に返って法案を作り直す、やり直すということを申し上げ…
今国会で道路特定財源の一般財源化と暫定税率の問題が議論され、マスコミでも大きくクローズアップされています。道路財源は全国で進行中の道路建設に割り当てられていて、いまは一般財源化の余地はないとされています。
しかし、本来は道路特別会計は道路ばかりでなく道路の代わりをする空港、鉄道などの社会インフラ整備に使用することを考えてもよかったのです。
かつてフランク・ナイトという経済学者が、次のような命題を論証し…
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