31/1/2005
私がまだ会社勤めだったころ、毎年決まって憂鬱になる季節があった。人事評価の季節である。大変な手間がかかるという理由だけではない。自分が人から評価されるのも憂鬱だったが、自分が人(部下)を評価することはもっと憂鬱だった。真面目に公平な評価をしようと心がければ心がけるほど、他人がある特定の人間を責任もって評価するなんていうことは不可能に近い、というような結論に至る気がしてならなかったからだ。
だが、ど…
続きはこちら
いわゆるITバブルの頃に日本でも流行りだしたのがストックオプションである。当時、ベンチャー企業によるIPOで日本でも億万長者が続出し、ベンチャーに転職する一部のホワイトカラーの間には、現金でのいわゆる給与(年俸)だけでは馬鹿馬鹿しいという空気があった。そして代わってストックオプション、つまりその会社の未公開の株で労働対価を受け取ることが多くなった。
私もそんな立ち上げ間もない未上場ベンチャー企業にフ…
続きはこちら
28/1/2005
タイトルのような報告書が米国で出された。予想どおりフィンランドをはじめとする北欧諸国がランキングの上位に並び、日本は146カ国中(もう少し上を期待したが)30位である。はっきりしたことの第一は、いわゆる欧米主要国の中には、日本が環境面で目標となるような国は存在しないということだ。京都議定書を批准しない米国の45位は言うまでもなく、ドイツ、フランス、英国はそれぞれ31位、36位、66位である。そして…
続きはこちら
26/1/2005
おととい私のHPに届いた有権者のご意見
(http://www.k-tajima.net/cgi-bin/nblog/menu/2005_01.htm)には驚いた。その方によると、突然、社会保険庁から連絡があり、30年以上も前の保険料の過誤納550円を還付すると伝えてきたらしい。平成9年から見直し、今回やっとそれが発見された、というオマケの話まで付いている。保険料の取り漏れも腹立たしいが、こういう話…
続きはこちら
昨日から今日にかけても、郵政関連で色々な方の色々な発言があった。まず、自民党の野田聖子議員が都内の集会で"造反宣言”である。まあ、あのお方の歯に絹着せぬモノ言いは、今日に始まったことではないが。続いて、今日午前の参議院本会議では、同じく自民党の青木参議院議員会長が小泉総理の改革に対する基本的な姿勢を批判した。昨日の衆議院本会議で河野洋平議長からその不誠実な答弁を厳重注意されたばかりの総理だが、今回…
続きはこちら
24/1/2005
国民を愚弄しているといっても過言ではない。テレビの前の国民も、唖然とされたのではなかろうか。民主党岡田克也代表が今日、今国会最初の代表質問を小泉総理に対して行ったが、小泉総理は岡田代表の再質問に対して事実上の答弁拒否を行った。再質問は9項目に及んだが、小泉総理は不敵な笑みを浮かべるような表情でその9項目をただ順番に読み上げ、「以上、すべてさきほど答弁した通りであります」といった趣旨の発言だけ残し…
続きはこちら
23/1/2005
酉年の通常国会が今日スタートした。朝は永田町にある民主党本部に国会議員が参集し、今年は「政権とり年」であることを確認した。昨年は国の「国民年金とり漏れ年」、千葉市では「税金とり漏れ年」、旧橋本派は「一億円とり得の年」、社会保険庁・厚生労働省も「監修料とり放題の年」とまあ色々あったが、今年はこれらの恥ずべき現状を打破してゆかねばならぬ。
酉年は政変の年だと言われる。一つ前の酉年、1993年には、あの…
続きはこちら
22/1/2005
(メールマガジンをこちらのブログに転載しています。)
━━━INDEX━━━
□ たじま要日記…
続きはこちら
世の中に感謝状というのは色々あるが、まさか自分との関係でこんな感謝状があるとは夢にも思わなかった。今日、地元の支援者のお宅でミニ集会を開いたのであるが、そこで見せて頂いたのが、いわば「早朝一番乗り投票に対する感謝状」なのである。これを選挙管理委員会がそれぞれの投票所に対して一つずつ出すのである。つまり、その私の支援者は、先の衆議院選挙の投票日2003年11月9日の早朝、ご自分の家の近所の投票所に一…
続きはこちら
21/1/2005
偽の一万円札が広く出回っているようだ。それも実に精巧なやつが。日銀は偽造防止技術の進んでいる新札の流通を前倒しし、旧札の吸い上げを急いでいる。技術が進歩すると、時として厄介な副産物も生まれるものだが、これはその典型であろう。経済を混乱に陥れる偽札は、なんとしても一刻も早く撲滅しなければならない。
しかし、偽札が発見される具体的な風景を思い浮かべると、色々な疑問が出てきた。もし客から受け取ったお札…
続きはこちら
最近のコメント一覧