12月にコペンハーゲンで国連環境会議(COP15)が行なわれるが、米中がそれに臨む数値目標を相次いで発表、世界最大のCO2排出2国が出揃ったので地球環境への国際的動きが大きく前進した。鳩山内閣は9月に「1990年比25%削減」でわが国の意気込みを宣言している。アメリカは「総排出量を17%削減」、中国は「国内総生産(GDP)で40~45%削減」と大きく出たが、実は手放しで喜べない。アメリカは19…
ドバイに金融危機が起こり世界が慌て始めた。日本も円高(86円/$)が進み、株価も暴落(日経平均―300円)した。ドバイはアラブ首長国連邦(7国)の一国、石油は殆ど採れないが地の利と才覚で独特な経済発展を遂げてきた。国主導の企業活動で世界中から投資と投機と労働者を集め現代の摩天楼を築いて、まさに「ドバイの夢」「中東の奇跡」とさえ言われてきた。しかし昨秋のリーマンショックはドバイのバブル経済を容赦…
昨日から上京していますが、今日の仕事は夕6時頃「御茶ノ水駅」付近で終えました。ふと東京大学を訪ねてみようと思いました。地下鉄「本郷三丁目」から歩き10分、大学に着きました。すでに日も落ち夕闇の中、「赤門」から入った学内は並び建つ建物の灯も殆ど消えています。銀杏の落ち葉がさくさくと音を立てます。もう何十年ぶりか、本当に久しぶりです。勝手は知っていますが広大な
敷地、真っすぐ歩いて武道場(七徳堂)に…
鳩山首相の母親が違法資金の出し元ということは前からいわれているが、それが10年間に20億円を超えるやにいたっては、最早論外、その母親も早晩地検の聴取があるという。それを首相本人は貰ったとは思わないだの、知らなかっただの、いくら「友愛」が信条とはいえ甘えるにも限度がある。民主党では既に次の首相(代表)選びが始まったともいう。もう少しやってもらわないと、次に元気のいい人が出てくるのも困ったものだ。…
弁護士業務も大分忙しくなってきました。自分も法律の勘を次第に取り戻しつつあります。今日は福岡地方裁判所に出向き、ある民事事件に対する審査尋問がありました。訴訟の手前の手続きですが裁判官の前でのやりとりで当然緊張します。
弁護士のやる司法活動は具体的な事件の処理でそのことで個人や会社の権利義務、経済的損得に直接影響するので、国会での法律論、政策論とは違った意味で大変気を遣います。私は生来議論は大好…
鳩山首相の政治資金疑惑は底なしの様相。虚偽記載の総額は4億数千万円、そのほか出所がはっきりしない、どうも首相の実母から出たらしい9億円規模の資金など。04~08年にやった政治資金パーティーの収入計2億4千万についても1億円以上が水増しの疑いだとか。とにかく度が外れている。
にもかかわらず今メディアでは「公設秘書、在宅起訴」の情報が乱れ飛んでいる。政権周辺が流しているのだろう。恐らくそうなるの…
昨日は政府の「事業仕分け作業」が知事や市長の間で甚だ評判が悪いと書いたがすぐ後の新聞、マスコミでは内閣や政党支持率の中でこの「仕分け作業」こそが群を抜いて評判がいい。予算原案の企画段階を国民に決めさせる(見させる)などと今までに“あり得なかった”手法がテレビ時代、情報公開の流れの中では大いに国民受けしているということ。行政のプロ、責任者の側と国民大衆の関心とが如何に乖離しているかの証左でもある…
来年度予算の事前査定作業「業務仕分け」は様々な意味で波紋を投げている。新聞も功罪半々の書きぶりだが、地方自治体には甚だ不評だ。「無情の仕分け」という表現で全国知事会が不満を表明したり、また地元市長の話でも市長会組織では公然と反対や批判の意見が出ているとのこと。私は予算編成過程で民主的手法を取り入れることは大変良いことだと思っているが、今のように魔女裁判を大衆議論にかけるかのようでは決していい結果は…
『銀をたくさん持てる者は仕合せだろう
麦をたくさん持てる者は嬉しいだろう
しかし なにも持ってない者はよく眠れるだろう』
<古代メソポタミアの言い伝え>
** お陰様で私はよく眠れています。(原田)
『死ぬいのち、死なないいのちのただ中に
紛れずひとつ我がいのちあり』
<桂子?>
…
景気の悪化と新政権は関係あるか。このところの景気はかなりひどい。内閣は昨日の月例経済報告で「デフレ傾向に入った」と発表した。3年5ヶ月ぶりともいう。株価も1万円をはるかに切って連日安値更新(9,497円)、失業率も高止まり。自民党旧政権の最後は景気も持ち直しつつあると言う認識で、7-9月期の実質成長率は4・8%アップ、2四半期続けて上昇したとの報告があったばかり(11月16日)。
今日の若手…
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