来年度予算案が衆議院を通過しました。これで予算が年度内に成立することになりました。野党は政府の経済対策に
徹底して抵抗、審議拒否を重ね、結局採決は「反対」であったことを国民は知らなければなりません。だれが国民生活を思い、だれが国民生活そっちのけで政局だけに走っているか、私の言う「責任与党か無責任野党か」を迫る具体的現場が正にここにあるのです。
政権内にも麻生批判の声が高まっていることが報道…
党内の選挙制度調査会で「電子投票法案」の議論をしたが、再び大荒れした。この問題は私が主たる説明と答弁をしているのだが参議院の有志たちの慎重論が相次ぐ。この傾向は一貫して
変わらない。およそ説明者の話を聞こうとする気がないことが問題で、平成14年から地方選挙で実践されている経緯、基礎から説明し機器のデモンストレーションも続けているのだが、いやなものはいや、不安なものは不安、と言う態度を一向に変え…
金融危機がさらに現実化してきました。株式のニューヨーク市場が昨日暴落しそれを受けて今日の東京市場は日経平均7000円を割り込む寸前まで落ちてきました(終値 7268円)。ここま
で株価が下がると、金融機関が自己資本比率を維持 するなどの為に貸し渋り、貸し金の回収に走り出す。さすれば企業の経営はうまくいっていても金づまりから破綻も起こり得る。国内経済が拍車をかけて悪くなり、もちろん雇用や消費に悪い…
新聞各紙の政治記事は少し一方的に過ぎる。麻生内閣退陣の大合唱。マスコミの偏向は最近始まったことではないが、内閣支持率とやらで徹底的に与党、内閣を貶める。政権が評判悪いのはわかった、相応の責任あることも認める、しかし内閣の仕事は与えられた行政責任を全力で果たすことであり、それ以外ではない。いずれ放っといても選挙はやって来る、国民が審判を下す。何故それほどまでに今、麻生は辞めなければならないのか。
『民…
与謝野馨氏が俄然時の人になってきました。中川氏から財務、金融大臣を引き継いで本来の経済担当を加えて完全に経済政策を掌握した印象、少し権限が集中し過ぎ、人材はまだ他におりそうだが麻生氏がいかに与謝野氏を高く買っているかが窺えます 。もちろんその能力と政治力には定評があり現下の経済危機には十分対応してくれるものと期待します。
人間の運命とはわからない、閣僚経験者ながら落選したり、平成15年の選挙…
夜、久留米市で鳩山総務大臣と医師会の会合で一緒しました。大臣は終日予算委員会で答弁に立ったうえで急遽戻ってこられた。1000人程の聴衆、大臣の演説はなかなかの迫力でした。
今最も旬(しゅん)な話題、「かんぽ会館」売却問題で1万円で買った施設が7600万円(!)で転 売、1000円の施設が少しおくと4000万円(!)で売れた、詳細資料を嫌がるのを命令で出させると実に「嘘ばかり」・・・と企業や経営者の…
自民党県連三役(幹事長ら)の上京にあわせて出身 国会議員の朝食会を開きました。先週の県連大会の報告、事務局長の交
代、今後の選挙態勢の取り組みなどが議論され、麻生内閣の支持の確認で締めくくりました。国会議員団と県連執行部との間に多少の意思疎通を欠く時期もありましたが、最近では比較的スムーズにいっていると思います。私も両組織の「連絡担当」としてそれなりに努力しています。我が党にとってのこれだけの危…
中川財務大臣が辞任した。ローマにおける先進国財務大臣会議あとの記者会見で醜態(酩酊?)を晒したなど信じられない事件で国中大騒ぎとなり、結果昨夕正式に辞任した。それに至るまでのもたもたがまた良くない。午前中には病院で診察を受け、昼間 には「予算案が衆議院を通過した時に辞任する」と自ら発表し、午後には予算委員会の様子と野党の問責決議案提出を見た上で改めて正式に辞任を発表。麻生首相の任命責任や危機管…
胸にじんとくる話し。ジョージ・アリヨシ元ハワイ州知事が話したエピソードが勉強会で紹介されていました。「終戦の直後、昭和20年暮。占領軍の若い将校であった頃、有楽町の街角で靴磨きをしてもらった。
寒風の中、小柄な少年が一生懸命心をこめて磨いてくれた。いい子だ。私は進駐軍の食堂で白いパンを二つに割り、バターとジャムをたっぷり塗りこんで、少年にプレゼントした。恐縮しながら、少年はそのまま袋に収めてしま…
内閣府の発表した昨年10―12月期のGDP(国内総生産)速報値では3.3%減、年率では12.7%減と なり、そのマイナス成長幅では35年ぶり、石油危機の1974年1-3月期に続く大きさということになる。要因は世界不況で輸出が過去最大の落ち込みとなり、個人消費、設備投資も大きく減った。日本経済は欧米に比べても落ち込み幅が大きく、内外需総崩れの状態で今年1-3月期もマイナスとなる公算は大きい。09…
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