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30/6/2006

  拉致された横田めぐみさんの夫とされる金英男さんと韓国の老いた母親との再会の様子が大々的に報道されている。韓国では人道問題、感動物語として扱っているらしいがわが国ではそうはいかない。北朝鮮の企(たくら)みが露骨に透けてくる、実に臭く下手な芝居がそこにある。金さんがどういう話をするか、どうせ自分は拉致されたのではない、とかめぐみさんはすでに死んでいるとか言うだろう、要はいかに拉致問題の幕引きするか…

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29/6/2006

  私たち日本には「四季」があります。余りに当たり前でだれも疑問を感じません。春夏秋冬、年中これの繰り返しです。暑い時には涼しかったらと願ったり、寒くなればもっと温ければと不満を言ったり・・・。しかし熱帯のインドネシアでは年中32,3度の気温で殆ど変わることはありません。それは夏でも冬でも春でもない、季節がひとつだけというか、季節がおよそない、という状態らしいのです。人々は生まれて死ぬまで、それし…

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28/6/2006

  北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備が完了したという。アメリカまで届くというから、アメリカも非常に神経質になっている。各国必死で止めさせようとしているがあの国のことだ、結局ぶっ放すのではないか。あるいは外交カードとして考えているのかも知れない。この国は本当にどうしようもない、どこかで毅然とした措置、経済制裁などをそろそろ本当に決断すべきであって、それを逡巡すべきでない、この国に…

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27/6/2006

  イラクの陸上自衛隊復興支援部隊、いよいよ撤退開始しました。この3年、一人の死傷者も出さず、黙々とその全ての任務を終えて今帰国する。このことなくして日本の国際的役割は果たせたのか、国際的評価は受け得たのか、一貫して派遣に反対してきた民主党や共産党に一度聞いてみたいものだ。危険を賭さずに効果だけを得られるはずはない。15年前の湾岸戦争、1兆2千億円の特別増税をして結局どこからも感謝されなかった、そ…

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24/6/2006

ラクソノ議長 オイスカ本部会議

  長い滞在も最終日、今日も精力的に動きました。午前中はラクソノ国会議長、午後遅くにはユスフ・カラ副大統領と会見を果たしました。副大統領のカラ氏は即戦即決、実業家出身のやり手というのが専らで、ともすれば調整的手法に徹するユドヨノ大統領を勢いで凌ぐのではないかとさえいわれており、副大統領官邸内の控え室には待ち人一杯で、小柄ですが中々の迫力を感じさせます。これらの要人と次々と会見しながら、私もそれ…

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バペナス大臣 ギナンジャール議長

  今日も忙しい日でした。朝はジャカルタ在住の経済関係者と朝食会。東京の空気も伝えつつ、地元の話しを聞く非常によい機会でした。昼には日本の海老原大使と会食。
  続いてスゼッタ経済協力省(バペナス)大臣、ヒダヤット国民協議会議長、ギナンジャール地方代表者会(参議院)議長らとほぼ1時間ずつ立て続けに会談、いずれにおいても経済協力案件を意見交換したうえで今後の日本・インドネシア友好関係の増進について…

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22/6/2006

アチェの船   一昨年12月のインド洋大津波はインドネシアのスマトラ沖が震源地の地震から発生したもので、このアチェ州は地震の被害も大きかったしその後の津波の被害も最大、20万人以上の死者を出しました。今日は朝から市内を具(つぶさ)に見学しましたが、息を呑むことばかりです。3000トンの巨大な船が内陸3キロのところに忽然と立っています。到底信じることのできないことが現実に目の前で起こっています、あの津波ととも…

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スリ国王兼知事 ブランナマ遺跡

  朝7時過ぎから、地元国会議員らと朝食会。お互い選挙の悩みなど、楽しい1時間でした。9時には王宮でもあるジョグジャカルタ特別州の知事公舎を訪ね、スリ・スルタン・ブウォノ10世国王(知事兼務)と会見しました。インドネシア共和国は既に完全な民主国家となっていますが唯一例外的にこのジョグジャカルタ州知事だけは王室が世襲することになっているのです。荘厳な雰囲気の中で、物腰も柔らかくさすがの気品を備え…

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農業省 自衛隊医療チーム 真夜中のメロン農場視察


  首都ジャカルタは活気に溢れています。人口は1,200万、昼間の交通量など凄いもので、交通規則などどうなっているかと思うばかりに先を争います。
  午前中は都心から少し離れた農業省を訪ね農業次官(女性)らと会見しました。特に鳥インフルエンザの担当ということで詳しくこの問題を聞きましたが、今この国の鳥インフルエンザの蔓延度は全国に広がり養鶏業者ばかりでなく何百万の一般個人の家で飼っている鶏の処分…

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19/6/2006

  この文章はジャカルタのホテルで書いています。午前中、福岡空港を発ちシンガポール経由で夕方6時にジャカルタに着きました。8時間ばかりの旅でした。わが国との関係が非常に深いこの国に一度は来なければと思っていたのですが漸くその夢が実現したのです。殆ど赤道直下で、太陽は夏も冬も大体頭上にあり判で推したように朝は6時ごろ日が昇り夕方6時ごろ日が沈むそうです。気温も30度以上で年中わが国の夏という感覚です…

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