13日からはじまった日本共産党第25回党大会も16日が最終日。
3日間で62人が発言した討論をうけて、志位和夫委員長が結語をおこないました。
志位委員長は討論の特徴点について、4つの点を指摘。
第一は、国民が新しい政治への探求を本格的に始めている、情勢の前向きで劇的な変化が、生き生きと語られたことです。
第二は、参院選躍進に「全国は一つ」で挑戦する決意がみなぎったことです。
第三は、「成長・発展目標」をもった活動という提案が深められ、民主連合政府への展望が見えてきた大会となったことです。
第四は、強く大きな党づくりへの道が生き生きと明らかになったことです。
さらに志位委員長は、大会を傍聴した在日外交団の感想を紹介。「日本の政党を知る唯一の貴重な機会だった」などの感想が寄せられました。
この間の全党討論で。500件以上におよぶ大会決議案への意見が寄せられました。一つひとつ吟味した上で、大会決議案の修正・補強が提案されました。
決議案、中央委員会報告と結語は、それぞれ全員一致で採択されました。
その後、中央役員の選挙がおこなわれ、中央委員163人、准中央委員35人からなる198人の新中央委員会を選出。新しい中央委員会は新三役として、志位和夫幹部会委員長、市田忠義書記局長、幹部会副委員長に緒方靖夫、浜野忠夫、広井暢子の各氏を選出しました。
今回の党大会では、党の将来を展望した幹部政策として、准中央委員に30歳代、40歳代前半の同志が多く選ばれました。同世代のみなさんの奮闘は、私にとっても本当に励みになります。
「2010年代を党躍進の時代に」――このことを大きく決意しあった党大会。おりしも16日は、ともに党大会に参加した大国陽介出雲市議の30歳の誕生日でもあります。私はいま41歳。ともに30代、40代をどう生きるのか、このことを問い返される党大会でもありました。
党大会で学んだ感動を力に、全力でがんばっていく決意です。
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